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カテゴリ:泡沫の夏( 27 )

泡沫の夏1 明暁渓

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泡沫の夏1 

明暁渓:著 吉田雅子:訳 田代親世:監修

あらすじ
優しい両親と、かわいい弟の澄(チェン)と暮らしている夏沫(シャーモー)。学校では財閥の御曹司である欧辰(オウ・チェン)の恋人として、全校生徒から一目置かれる存在でもあった。ある日、父親が連れてきた新しい家族の洛熙(ルオ・シー)の存在が、家庭内で、そして学校で、少しずつ波紋を広げていく……。








どうして今、この時期に小説が翻訳されたのかしらと思っていたら、なんと「泡沫の夏」が映画化されるのね。
カリーナ・ラウがプロデュースで。「“この世で最も美しく、最も残酷な三角関係”という小説のキャッチフレーズそのままに、映画を作る」と意気込んでいらっしゃるのね。
キャストがどうなるのか、興味津々です!



「泡沫之夏」という華ドラに関して、このブログで最初に取り上げたのは2011年3月でした。
9月に視聴し、それはそれは夢中になったものです、このドラマに。
今思えばこのメロドラマのどこがそれほどまでに私を熱狂させたのか、冷静に考えてみるとよく分からなかったりします。
孤児、記憶喪失、財閥の御曹司、華やかな芸能界、不治の病、出生の秘密・・・これでもかというくらいメロドラマ要素がてんこ盛りなのです。
どこか一条ゆかりが描くTHE 少女マンガを思い出しながら、このブログでも考察をしたものです。
「泡沫之夏」の小説が翻訳されるらしいとの話を聞いたのが1年以上前。
やっと、やっと、この恋愛小説が手元に届き読むことができたことに、感動。



「太陽を抱く月」、「成均スキャンダル」シリーズのチョン・ウングォルの作品を翻訳した新書館からの出版。
韓ドラファンには有名な、かの田代親世氏が監修された「泡沫の夏」
田代氏が監修をするなどとはあまり聞いたことがないのですが、それだけこの「泡沫の夏」にはsomething specialな魅力があるんだろうなぁ。
田代氏のブログには、

ここ4年の間に‘ド’が付くほど、
廃人のようにハマって繰り返し見たドラマが2本ありまして。
一本は『シンイ-信義-』で、
もう一本は華流ドラマの『泡沫の夏』だったんですね。
(中略)
なんといっても、ドラマの人物たちの
ここは本当はどう思っていたんだろう~
と考えていた部分が明快にわかって、
なるほど、深いなあ~と感じ入ったんですね。
で、これはぜひちゃんと日本語で読みたい~と思いまして
(引用:http://ameblo.jp/koisuru-hangryu/entry-11902428617.html)


「泡沫之夏」を視聴していて、ものすごく不思議だったのが夏沫というヒロインの内面が分かりにくく、ミステリアスだったんですよね。




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15歳までは歐辰の綺麗なお人形だった。
家族のため、澄のため、歐辰のそばにいれば、守られていた自分。
歐辰を好きだったのかもしれない。
傲慢で、すぐ束縛する、それでいて哀しい瞳を持つ大人びた少年のそばにいれば
家族も自分も守ってくれる、それが「幸せ」だった。
でも人から与えられる「幸せ」はまるでシャボン玉のよう。
唐突に、一番、美しい瞬間にはじけてしまう。
綺麗なお人形でいても、家族は守れなかった。
「愛」や「恋」など自分をコントロールできなくなる感情は、切り捨てる。母親のようになりたくないから。
15歳までのお人形の記憶は、すべて忘れる。
自分で家族を守らなければいけないから。
だから歐辰に抱いていた自分の気持ちも切り捨てる。「好きだったことはなかった・・・」と。
「愛」に何も期待していないのに、男に抱かれるときは
顔だけは花がほころぶように微笑っていて、だけど目だけは決して微笑っていない・・・
そんな甘い毒薬のような夏沫。
優しさと残酷さが、紙一重のところで重なりあっている、そんな匂いを持つ女の人。



ヒロインに関してはそんな感想だったんです。なかなかいいこと書いてるじゃん、私(爆)
もう、本当に足掛け3年以上待った「泡沫之夏」の原作が日本語で読めるということで、さっそく入手して読んでみました。
田代氏がご指摘のとおり、主人公たちの心の奥のところまで描写されていて読み応えがあります。
全3巻ということで、1巻では夏沫が芸能界デビューをし、蕾欧カンパニーのCMで人魚姫になり、その年の歌謡曲大賞の新人賞を受賞する。そして欧辰の記憶が・・・
ドラマでは6話までのところです。
小説では割と時系列にそって物語は展開しているのですが、欧辰がなぜ記憶喪失になったのかは、まだ語られていません。





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ドラマはほぼ忠実に小説と同じ展開をなぞっていることがわかります。
桜の木の下で出逢った夏沫に洛熙は一目ぼれだったのね。
彼女にものすごく近い魂を感じ、そして手に入れたい、焦がれるあまりに彼女を邪険に扱ったりした。
彼女を愛しながらも「皆俺を捨てたんだ。だから、そんな言葉を信じない。俺を騙すのはやめてくれ」と愛を信じることができない男。


洛熙は孤独だが、幸せも恐れている。
幸せはいつもその絶頂で、奪われるものだから。
だから幸せになる前に、自分から幸せを手放したら、奪われることはない。
期待しなかったら、失望することはない。
洛熙の妖艶に微笑むその微笑の裏に、いつも不安で怯えている少年の姿が見える。
誰にも心を動かさない、「愛」だの「幸せ」など移ろいやすい物に
決して自分の心を明け渡してはいけない。
そう思いながらも、夏沫に惹かれていく自分がいて・・・
自分を愛してくれと叫んでいる、傷ついた少年の姿が見えるから。
愛や幸せはやっぱり、うつろい易くて、壊れやすくて、シャボン玉のようだ。
壊れる寸前が、一番美しく、はかなく、輝いている。
でも、誰かを愛したという記憶は自分の心に残り、
誰にも奪われることはなく、優しく自分を包み込む。

洛熙に関しては、こんな風にブログに書いている。自分で書いた考察にびっくりして、読みふけってしまった(爆)





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トライアングル・ラブ・ストーリーがどういう風に展開していくんでしょうかね。
夏沫は誰よりもポーカーフェイスだったのですが、小説で彼女の心境、心理がわかると意外にちゃんと夏沫は11歳の時から欧辰のことを好きだったのねっていう感想を1巻を読んで思いました。


この感想に関しては、2巻読了後に書こうかなと思います。


しかし、「泡沫の夏」の物語が持っているsomething specialを私はこよなく愛しているので、小説も楽しく読めましたが、一般の読者かするとこの小説はどうなんでしょうね。
シーン、シーンの展開が細切れで読者の感情移入を妨げます。段落の中で視点が次々に変わるので、戸惑ってしまう。
小説を書くテクニックとしての問題だろうなぁ。
それは作者の力量なのか、あるいは中国の小説の書き方がそうなのか、判断しかねますが。
ドラマの補完として読むには差し支えありませんが、小説としての体をなしていない気がします。
ネット小説出身の作家さんというのは、割に、自分が描きたいシーンを、自分が訴えたいテーマを前面に出してくる傾向がある。
萌えのシーンを、細切れに、矢継ぎ早に見せていく、というか。
ものすごく作家に、その作品に対する(あるいはキャラに対する)パッションがあるので、時として、こちらの胸に突き刺さってくるんだよなぁ、その手法。その作家との相性があえば。
もうちょっとなめらかに、場面場面を描いてくれれば、もうちょっと登場人物の心情を細かく描写してくれれば、もっと切なく、狂おしく私の胸に迫ってくるのに。
読んでいて、どうも奥歯に物が挟まったような、そんなじれったさを感じる。
もっと、もっと、読者を熱狂させて、こんなに素晴らしい設定なのだからと思ったのが、小説読了後の正直な感想です。





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で、私が愛おしいのはやっぱり少爺です♪
8月末発売の小説2巻ではもっと活躍してくれるはず。
本を読んでいると久しぶりに彼に逢いたくなったなぁ。再視聴しようかしらん。




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by moonlight-yuca | 2014-08-01 06:59 | 泡沫の夏 | Comments(0)

泡沫の夏INDEX

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泡沫の夏 全24話 (2010年 台湾)
■原作:明晓溪
■キャスト:
バービィー・スー(尹夏沫)
ホァン・シャオミン(洛熙)
ピーター・ホー(歐辰)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

REVIEW & SCENE

1話 あの幸せは戻らない

2話 泡となって消えてしまう前に

4話 リボンが君の頬をなでる

5話 強すぎる想いに私の心は血を流し

6話 いくら傷つこうが離れたくない

9話 桜のような絶対的な美しさ 、芥子のように毒がある

10話 思いわずらうことなく愉しく見よ

12話 君が離れていくのが怖かったんだ

14話 ひざまずいて泣いてすがれば私を見捨てない? 

16話 溢れる想いだけが激しくせつなく時間を埋め尽くす

18話 絶え間なく注ぐ愛の名を「永遠」と呼ぶことが出来たなら

20話 夏は無慈悲な愛の女王

21話 泡沫の愛は海に消える

総評 泡沫の夏

CHARACTERS

CHARACTERS「泡沫の夏」

尹夏沫

洛熙

歐辰

OTHERS

あの日見た愛の名前を僕達はまだ知らない。

愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢った

What shall I wear today?

OST

Summer's Desire

I Remember Being in Love

銃で撃たれたように

鑽石-Zhuan Shi (Diamond)
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by moonlight-yuca | 2012-05-16 11:29 | 泡沫の夏 | Comments(0)

歐辰・・・泡沫の夏

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何潤東 as Ou Chen 歐辰
■■■■■

傲慢、独善、孤高、一途、几帳面、凝り性、秘密主義、嫉妬深い、甘えん坊、短気、神秘的。



孤独な少年時代、ひとりの少女と出逢う。
世界でたったひとりの少女。自分が射たボウガンの先から逃げなかった少女。
少女の瞳は、少年の心を射抜いた。
初めて誰かを守ってやりたいと思った。
シャボン玉を壊さないように、大切に、大切に、彼の手の中で守ってやりたかった。
それなのに、彼は、その手でシャボン玉をつぶしてしまった、17歳の春。

失ってしまった幸せを忘れて生きてきた彼は、欠落した存在だった。
いつも無意識に、欠けた片割れを探して。

It was missing a piece.
And it was not happy.
So it set off in search
of its missing piece.

自分の心を揺さぶる女に再び巡り合うことができた歐辰。
だけど物語はここでハッピーエンドになるわけではない。
「至高の幸福」を手に入れた瞬間、彼の心には今度はそれを失うのではないかという疑いがきざす。
ことに「幸福」に慣れていない人間にとっては。
幼いころ愛されないで育った人間ほど、成長してからの愛を切実に求めるのだ。
だから、夏沫を求め過ぎて、彼女を手に入れるためには、何だってする。
そう・・・少年だったあの頃のように、束縛して、がんじがらめにして、逃げ出せないように。
夏沫がいないと息もできないから。そんな圧倒的な熱狂的な執着愛。
そんな歐辰の愛が、どんな風に変化していくのか。

洛熙と歐辰って、実はよく似ているような気がする。
愛を失うことで自分が傷つくのを恐れた洛熙は愛を手放す。
夏沫を自分の手で握りつぶすことを恐れた歐辰は夏沫を手放す。
どちらも愛を知らずに育ったから、相手を愛することを知らなくて。
ただ、自分が傷つくことを恐れた洛熙と、夏沫を壊すことを恐れた歐辰の差があの結末なのだろうな。

そして夏沫がいなければ、自分が生きていけないことをしりつつも
夏沫を手放した歐辰の、その愛に、その不器用な愛し方に、切なくって、哀しくって、涙する。

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再見、歐辰。


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by moonlight-yuca | 2012-01-27 21:48 | 泡沫の夏 | Comments(2)

尹夏沫・・・泡沫の夏

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徐熙媛 as Yin Xia Mo 尹夏沫
■■■■■

When Old Bubble Bursts, New One Will Fly
That's How Life Continues


15歳までは歐辰の綺麗なお人形だった。
家族のため、澄のため、歐辰のそばにいれば、守られていた自分。
歐辰を好きだったのかもしれない。
傲慢で、すぐ束縛する、それでいて哀しい瞳を持つ大人びた少年のそばにいれば
家族も自分も守ってくれる、それが「幸せ」だった。

でも人から与えられる「幸せ」はまるでシャボン玉のよう。
唐突に、一番、美しい瞬間にはじけてしまう。
綺麗なお人形でいても、家族は守れなかった。
「愛」や「恋」など自分をコントロールできなくなる感情は、切り捨てる。母親のようになりたくないから。
15歳までのお人形の記憶は、すべて忘れる。
自分で家族を守らなければいけないから。
だから歐辰に抱いていた自分の気持ちも切り捨てる。「好きだったことはなかった・・・」と。

「愛」に何も期待していないのに、男に抱かれるときは
顔だけは花がほころぶように微笑っていて、だけど目だけは決して微笑っていない・・・
そんな甘い毒薬のような夏沫。
優しさと残酷さが、紙一重のところで重なりあっている、そんな匂いを持つ女の人。

「愛」を忘れた人魚姫が、「他人の愛しかた」を思い出すまでのお話。
彼女が何よりも大切だと思う「家族」は、
他人を愛するという、一瞬一瞬のシャボン玉のような「幸せ」のきらめきからしか
作り出せないから。そうやって人生は続いていくのだから。

そしていつの日にか、愛から涙を知るだろう。

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夏沫、再見。


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by moonlight-yuca | 2011-10-15 19:18 | 泡沫の夏 | Comments(10)

洛熙・・・泡沫の夏

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黃曉明 as Luo Xi 洛熙
■■■■■

派手、大胆、自信家、高慢、ナルシスト、クール、気まぐれ、さびしがり、自由奔放、情熱的、意外と純情。

洛熙は孤独だが、幸せも恐れている。
幸せはいつもその絶頂で、奪われるものだから。
だから幸せになる前に、自分から幸せを手放したら、奪われることはない。
期待しなかったら、失望することはない。

洛熙の妖艶に微笑むその微笑の裏に、いつも不安で怯えている少年の姿が見える。
誰にも心を動かさない、「愛」だの「幸せ」など移ろいやすい物に
決して自分の心を明け渡してはいけない。
そう思いながらも、夏沫に惹かれていく自分がいて・・・
自分を愛してくれと叫んでいる、傷ついた少年の姿が見えるから。

愛や幸せはやっぱり、うつろい易くて、壊れやすくて、シャボン玉のようだ。
壊れる寸前が、一番美しく、はかなく、輝いている。
でも、誰かを愛したという記憶は自分の心に残り、
誰にも奪われることはなく、優しく自分を包み込む。

そんな記憶の積み重ねを人は「幸せ」と呼ぶのかもしれない。
自分が生きてきた証だから。
愛することも、喜ぶことも、誰かを大切にすることも、愛にもがき苦しむことも、
ひざまずいて泣いてすがることも、歓喜の絶頂も、悲嘆の涙も、
全部、生きているってことだから。

そんな洛熙だからこそ、私は、切なくて、愛おしくって、哀しくって、涙する。
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洛熙、再見。


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by moonlight-yuca | 2011-10-14 14:36 | 泡沫の夏 | Comments(0)

泡沫の夏

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泡沫の夏 全24話 (2010年 台湾)
■原作:明晓溪
■キャスト:
バービィー・スー(尹夏沫)
ホァン・シャオミン(洛熙)
ピーター・ホー(歐辰)
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「泡沫の夏」全24話視聴。もう、こんなドラマ観たことない! もう、大好きです。
いろいろな意味で大満足。突っ込みどころ満載で(笑)
OSTも文句なしの絶品!!

さて、「泡沫の夏」の感想をどこから語ればいいか、私は迷う。
私にとってこのドラマは恋愛ドラマではなかったなぁ。視聴していて切なくはなかった。
それぞれの登場人物に対して、暑苦しいくらいの愛おしさは感じたけれども
切なくて「胸がきゅんっ」とか、ドキドキ・・・みたいな感情は抱かなかった。
視聴し終わり、「幸せの再生」だなぁ。という意外と骨太な感想を抱いたりして。


えらい、長文・ネタバレなのでご興味のある方だけどうぞ。

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by moonlight-yuca | 2011-10-13 20:26 | 泡沫の夏 | Comments(4)

What shall I wear today?・・・泡沫の夏

■少爺のファッションチェック
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(3話)

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(15話)

これが基本ファッション。西蒙とまるで親子のようなファッションで、スカーフがポイント。
自宅でももちろんきちんとスカーフをイン!。
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しかーし、西蒙の目が行き届かなくなると、いきなり崩れる少爺の普段着。↓↓↓↓↓
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ってか、これ、ピーターくんの普段着??と思うくらい、慣れている感があるヒップハング。
確か、神秘的な総裁・・・でしたよね。シリアスな場面だったけれども、ファッションに目が釘付け。
ちなみにパジャマの上は着ず、上半身はハダカらしい(きゃっ!)

■明星のファッションチェック
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ピタッとしたシャツで体のラインを際立たせて、胸はなるべくはだける。
ぴちぴちの不思議なガラや飾りやボタンがついたスーツ。おしゃれなのかどうなのか・・・
高校生の時もかなり、突っ込みどころ満載な感じでした。
ワタクシはクラシカルなお洋服が好きなので、上の写真のファッションはかなり好き♪
「おいで」と言われて行かない女子はいないと思う。
とにかく、ファッションよりも何よりも、もうそのフェロモン満載の眼差しだけで、おなかイッパイ。

■魔性の女のファッションチェック
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夏沫ってば、オンとオフの落差が激しい・・・
とことんドレスアップするか、あるいはオーバーブラウスにジーンズのどっちか。
でも、メイクには手を抜きませんことよ。
見事にスカートをはかないヒロインだったなぁ。
高校生の時が、ブレザー、ミニスカートで一番カワユカッタかも。
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しかし、夏沫がフェミニンな洋服を着ないのは
「愛」だの「恋」だのに重きをおかない、「人生ではもっと必要なことがあるわ」という
固い決意の表れか?
マンガの夏沫はもっとフェミニンだったし、バービィーもフェミニンよねぇ、普段は。
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こてこての少女漫画だなぁ。
「泡沫の夏」に夢中なるあまり、ネットでこの漫画を探して、読んじゃいましたよワタクシ(恥)
いや、中国語はこれっぽちもわかりませんが、ほら脳内で勝手に妄想するの得意ですから(笑)


最後に、最終話ネタバレ叫んでもいいですか?

ネタバレです。
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by moonlight-yuca | 2011-10-12 22:27 | 泡沫の夏 | Comments(8)

鑽石-Zhuan Shi (Diamond)



「泡沫の夏」エンディングテーマ。この曲も好きだわ。

ひざまずいて 泣いてすがれば
私を見捨てない?
彼女を愛しているのね
まるで宝物のように

報われなくても
一途に思い続ける
誰もが彼女の虜
誰からも愛される

彼女は光り輝くダイヤ
気高く美しい
私は風に舞う砂粒
卑しく彷徨う

彼女は光り輝くダイヤ
純粋で無垢
私は風に舞う砂粒
したたかで厄介

私はただの砂粒
彼女はダイヤ
私は砂粒・・・




続きはネタバレ。

ネタバレです。
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by moonlight-yuca | 2011-10-12 21:33 | 泡沫の夏 | Comments(2)

泡沫の愛は海に消える・・・泡沫の夏 21話

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「泡沫の夏」21話まで。(ノ◇≦。) ビェーン!!
ちくしょう! 三者三様哀しすぎるぜ・・・
もう、ワタクシの小賢しい感想など書けません
・・・ただただ、号泣。切なくて。

この時の、夏沫(バービィー・スー)の顔が好き。
ゴメン、今まで「冷酷無比」とか「氷の女王」って言って。ホントはその奥に怯える少女の魂があるのよね。

この時の、洛熙(ホァン・シャオミン)の顔が好き。
ツキモノが落ちたような、すっきりとした、少年の顔。幼少期のトラウマとは再見。

この時の、歐辰(ピーター・ホー)の顔が好き。
誰よりも愛する人を、誰よりも傷つける、残酷な選択を決意したから。
それを選択したら、自分が生きていられないだろうと知っていても、その人の幸せを願って。

・・・ただただ、号泣。骨のずいまで沁み入る様に。

おまけ
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by moonlight-yuca | 2011-10-11 00:03 | 泡沫の夏 | Comments(4)

夏は無慈悲な愛の女王・・・泡沫の夏 20話まで

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「泡沫の夏」20話まで視聴。以下、たわごと。

「冬のような荒涼とした心の持ち主」の主人公たちが
「夏のような荒々しい愛の情熱」でもって、凍てついた心を溶かし成長していく物語(wiki 英語版より)
「夏」と「冬」の対比。夏沫が愛に対して頑なな心を持っているのは「冬」だから。
その頑なな心をとかすのは、洛煕、歐辰の夏沫に対しての狂おしい愛情でもって。

タイトルの「泡沫」がわからん・・・はかなく消えゆくもの、だけれども、一体「何が」消えゆくの?
「愛」が?? この目が回るような愛憎劇も、振り返ればうたかたのよう・・・ってこと?
と思っていたら、プロットが。

When Old Bubble Bursts, New One Will Fly
That's How Life Continues

なるほどね。ついでに夏沫は、
Love is Not the Most Important Thing in Life
ですわ。夏沫と洛煕の幸せの時は
Happiness is Like the Bubbles in the Summer,
Fragile Yet Beautiful

ということは洛煕との愛が「泡沫」ってことかい? 歐辰との愛も「泡沫」?
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洛煕は桜。桜の樹の下で少年は少女と出会う。「優れた美人・純潔・精神美・淡泊」
歐辰はチューリップ。「不滅の愛・永遠の愛・私は愛に燃える」

Yin Xia MoはYi Summer、 Ou ChenはOceanで夏と海のDouble meaning。


男子2人が愛を獲得するために、互いをなじりあう、何を語ってもネタバレな20話までの感想。

ネタバレでございます。
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by moonlight-yuca | 2011-10-10 19:56 | 泡沫の夏 | Comments(0)
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blogお引越ししました。


by yuca
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