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カテゴリ:グロリア( 14 )

復讐は甘い香り・・・グロリア追記

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「復讐は甘い香り」ってどこぞの、ロマンス系タイトルみたいなのですが(笑)・・・
そして画像は内容と全く関係のない、50話でのガンソク(ソ・ジソク)の見せ場のシーンから(笑)

韓国ドラマ「グロリア」を観ていた6月、ずーっと「復讐」について考えていた。
いや、考え出すとシツコイんです、私(爆)
「グロリア」のまとめ記事を書いたはずなのに、まだ書き足りないという・・・
文句を言いながらも、かーなーり気に入っているみたいですこのドラマ(笑)

私のドラマの視聴傾向として、ラブコメ、メロドラマが主流、そしてちょっとだけ史劇かな。
イルイルは苦手、家族モノもちょっと苦手、あえて韓ドラではサスペンスは求めず、
ましてやドロドロ系は一切観ない!そう、韓ドラブームのメインストリームのドロドロ系は苦手。
はっと気づく!
ドロドロ系って、復讐のお話よね~ 「天使の誘惑」とか「妻の誘惑」とか・・・
「復讐」というのは韓国では、視聴率がとれる題材だってことに、今、やっと気付いた。
ジンジン(ペ・ドゥナ)も言ってた「父の讐はともに天を戴かず」という考えは
あたりまえなんだわ。ジンジンが孝行娘であるためには「復讐」は必要。
そういう思想が根底に流れているんだろうな。そして視聴率も見込める。

ガンソク(ソ・ジソク)のアダルトチルドレンからの成長ドラマ(爆)という
うがった見方をしていた私には、そこらへんが納得いかなかったんだわ。
いや、もちろん、いけすかない男だったガンソクが最後には
愛のために全てを犠牲にしてもジンジンを守るという、大変身を遂げるのですが
「復讐」は脇においておいてそこら辺をじっくり見せていただきたかったという、愚痴です(笑)

「復讐」とは自分の世界を壊したものに対してするもの、そのためにゼロから這い上がる、
というのが私の中の「復讐」の定義。
自分を拒絶した世界に対して、それでも命をかけて対峙していくための手段が「復讐」
「悪い男」のゴヌク(ナムギル♪)とか「検プリ」のソ・イヌ(パク・シフ)、とかが思い出される。
「復讐」だけのために。彼らは泥沼から必死で這い上がってくるのよ。

視聴者はゼロから這い上がってくる彼らに感情移入をして、勧善懲悪を望み、
でも「復讐」の行きつく先は、むなしさだけなのを知っているから、
復讐を果たすことを望みながら、彼らが「復讐」を忘れて幸せに生きてくれという
相反する望みを抱き、涙するんだよ~


「グロリア」で言うと、まさに「復讐の女神」になるのは
殺されかけ全てを失ったジュンジュ@ジンジン姉のはずなのに、
ジンジンが途中からジュンジュを差し置いてしゃしゃり出てくることに違和感を感じるの。
最初っから「復讐」のために、ジンジンがスターを目指し、ガンソクと恋に落ち・・・だったら
それはそれで面白く観たような気がする。



な~んて、コムズカシイことを考えずに
序盤はいけすかないガンソク(ソ・ジソク)を楽しみ、
中盤は愛に戸惑うガンソク、愛と野心のはざまで揺れ動くガンソクを楽しみ、
終盤は恋人のことで心を痛めるガンソクを楽しむ、のが正しいこのドラマの視聴かも(笑)

って、どこまでガンソクのことが気にいったんでしょうね、ワタシって(爆)
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by moonlight-yuca | 2011-06-23 20:58 | グロリア | Comments(2)

グロリア

a0192209_14205844.jpgグロリア (2010年 韓国MBC) 全50話

■演出:キム・ミンシク/キム・ギョンヒ
■脚本:チョン・ジウ 
■キャスト:
ペ・ドゥナ(ナ・ジンジン)
イ・チョニ(ハ・ドンア)
ソ・ジソク(イ・ガンソク:財閥家の妾の子)
ソ・イヒョン(チョン・ユンソ)
オ・ヒョンギョン(ナ・ジンジュ:ジンジンの姉)
イ・ジョンウォン(イ・ジソク:ガンソクの異母兄)





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「グロリア」視聴しました。1話~10話まではなんとなく視聴、
10話~30話までは、なぜかテンションが急上昇、40話以降急降下という
私の中では毀誉褒貶が激しいドラマ。
ここまでのめり込み時とそうでない時の落差が激しいドラマはそうそうない、と思う。
「グロリア」の評判はあまり聞かないのだけれども、なるほどなぁ~とうなずく。
視聴していて、どこに共感していいのかがわからないドラマかも。
「家門の栄光」のようにがっつり「家族」というものを描いていないこのドラマでは50話は長すぎる。

私の苦手な脚本家チョン・ジウを克服しようと思って、観始めたのだけれども
はてさて克服できたのやら(笑)、今でもよくわかりません。
でも、うまいな~と、脚本の妙で唸る場面はかなりありました。
おすすめできるドラマか、と聞かれたら、
「ものすごくお時間があるか、ご贔屓の役者さんが出演しているなら、観てね」かな。
私は「グロリア」でソ・ジソクという役者さんを知ることができて、ヨカッタです。
正面から観るとそうでもないんですけれど、ナナメ45度の角度の顔が好き(笑)だし
声としゃべり方も好きです。これからチェックの俳優さんです。

全く、イ・チョニとソ・イヒョンのカップルについて語ってないのですが、
(ブログ読み返しても、ガンソクばっかり!)人気のあるカップルでしょうね。
ソ・イヒョンのしゃべり方も優しくて好きだなぁ。

続きはネタバレ!





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今までにも何度も書いたのだけれども、終盤「復讐」がメインテーマになってしまって
興がそがれました。ジンジン(ペ・ドゥナ)は40話以降、笑顔がないのよね。
くったくのない笑顔が彼女の魅力だったのに。
ガンソク(ソ・ジソク)については、今まで散々語ったので大満足!!(笑)

最後の最後に持っていったのが、ジュンジュ(オ・ヒョンギョン)とジソク(イ・ジョンウォン)。
このカップルにはやられたな~
かつて、ジソクはジュンジュを殺そうとして、そのためにジュンジュは障害を負ったのだけど、
ジソクが最後に逢いたかったのは、ジュンジュなのよね~
そして彼がユンソにこだわった理由が、ユンソの出会いとジュンジュの出会いが似ていたから。
謝ってばかりのユンソを見て、かつての恋人ジュンジュと重ねていたことが
最後の最後にわかる。ジュンジュとの果たせなかった恋をユンソに見ていたのよね。
このシーン、泣けた。純愛です。

ジュンジュがジソクに対して「復讐」しようというなら、わかるけれどジンジンが「復讐」に
こだわる理由が、私にはわからなかった。
また「復讐」を成し遂げる上で、ジソクより資産家の登場人物を40話で登場させる。
なんだかな~、結局、お金の力で「復讐」してるんじゃん。
挙句の果てに、「復讐はむなしい」なんて、誰でもわかっていることで
50話のドラマの幕を引かないでよ。
「復讐」は自らの身を滅ぼす覚悟がないと、できませんし、後味は悪いもの。
例えば「悪い男」の結末のように、不条理なものなのです。
ジソクが死んで、あとはメデタシメデタシ、なんておとぎ話じゃないんだから、
その結末のつけ方はど~よ、と制作者に文句が言いたい!

ジュンジュが忘れられない恋と復讐に引き裂かれて悩む、というのならわかるけれど
スターという地位も、ガンソクという全てを犠牲にしても自分を支えてくれる恋人という存在も
投げ出して、ジンジンが「復讐」にひた走るの心情が全く理解できなかった。
なんか、もっと切なくストーリー展開できたはずなのに、中途半端感が満載のドラマ。
恋愛ドラマというわけでもなく、歌手という仕事ドラマでもなく、家族のドラマでもない。

突出した狂気のキラメキは見えるのよ、そこまで。
例えば、ガンソクの父と母の恋愛模様だって、ジュンジュとジソクの恋愛だって
ものすごくドロドロした抑えきれない恋情を感じて、ゾクッとするのに、
上っ面だけをなぞって、ストーリーでは流してしまうのがもったいなかったなぁ。


でも、ガンソク(ソ・ジソク)に出会えただけでも、意味のあるドラマです、私にとって。
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by moonlight-yuca | 2011-06-22 14:44 | グロリア | Comments(4)

復讐するはジンジンにあり・・・グロリア45話まで

a0192209_23523227.jpg韓国ドラマ「グロリア」45話まで視聴。

しかし、ジンジン(ペ・ドゥナ)、45話まで1度もこんなゴージャスな歌手の衣装はありませんね。ちょっと誇大広告かも(笑) 「グロリア」は30歳の女性が自分の夢に向かって、成長していく話ではないことに、やっと気付きました(爆)

観始める前は、結構ベタなストーリー展開を想像していました。夢をとるか、愛をとるかの話かなぁ・・・と。
いいえ、違います!

復讐をとるか、愛をとるかの、間違いでした!

30話後半からジンジンが復讐モードに入ってから、なんだか、私の「萌え」も低下して、フに落ちません。
いつの間にか韓ドラの「愛と野望と復讐」のドロドロ劇になっているんだもの。
あれれ、青春さわやかストーリーだと思っていた私の頭は、ドラマの展開についていけてないよ~



あと、納得いかないのが40話あたりで登場した人物が「復讐」のシナリオを描き、
他の登場人物を操っていくさまが・・・これまでの40話はなんだったんだろうと、憮然としちゃう。
そんなオールマイティな人物を突然出されても、興ざめだよ~


ガンソク(ソ・ジソク)がジンジンを愛していると自覚した瞬間から、
非情、冷酷、無口、無関心をかなぐり捨てて、彼女に一直線になるのはわかります。
誰にも心を開かなかった、アダルト・チルドレンが初めて心を許した人に
今までずっと自分の奥底に秘めていた全感情を向けるのだから。
インプリンティングされたアヒルの子状態ですね。
自分の全てを犠牲にしても、ジンジンのために尽力する。
なんて、健気な、愛の形なんだろうと、思う。

でも、ジンジンのキャラが激変しちゃったのよね。ここ10話、二コリともしない。
あんなに天真爛漫に、人とのコミュニケーションをとる子だったのに・・・
ちょっと、文句を言わせてもらえば、「愛」と「復讐」のはざまで思い悩むさまを
描写してもいいんじゃないかしらん。「検プリ」のソビョンみたいに・・・
その方が、こちらも彼女たちの運命に対して、もっと切なく、哀しく、同調して観るのに。

なんだか、急にイルイルドラマを観ているようで、どんなに劇的な展開でも
「そんなこともあるのね」みたいな、あっさりした感想しか抱けません。

文句を言いつつ、残り5話。
私、ちょっと前までは50話なんて絶対観れない!ドラマは20話までと、思っていました。
しかし、「善徳女王」「家門の栄光」「あなた、笑って」と50~60話前後のドラマをこの半年で
たて続けに視聴。体力もついてきたみたい(笑)
そして、長いドラマの中でも自分の「萌え」の一瞬を見逃さずに、喰いついていくテクニックを
身につけているみたいです(笑)
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by moonlight-yuca | 2011-06-07 00:17 | グロリア | Comments(0)

僕を好きなだけ利用しろ・・・グロリア41話まで

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はぁ。
グロリア(ペ・ドゥナ)とガンソク(ソ・ジソク)もため息をついていますが、
私も盛大にため息をついています。
・・・ツボの神様は気まぐれなので、どこかに行ってしまいました・・・

やっぱり50話って長いよね~、10話から31話までは結構楽しく観ていたのですが、
33話~40話くらいまではまったりした進行になって、同じことをグルグル繰り返してました。
私のテンションも急下降。視聴が惰性になっています。
そして、40話以降、また新たな登場人物が出現して、話が急展開。
いったい、この「グロリア」はどこに向かっているんだろう・・・

いや、ガンソクは好きなのだけれどもね、なんだか話の展開がとっちらかっていて
誰に感情移入していいか、わからないというか、
愛の物語なのか、復讐の物語なのか、歌手への成長の物語なのか、わからない。
というか歌手の成長物語ではないよな。ジンジンの歌唱力は相変わらず私には?ですもの。
ジンジンは完全に壊れちゃったね。1~5話ごろと人物設定が違いますもの。


続きは、ネタバレです。



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30話~39話までは、2組のカップルはくっついたり離れたりを繰り返して、視聴が苦痛でした。
観ていて切なくないのよね、
涙涙で別れを決意したのに30分後には駆け落ちをしたり(笑)、なんだかなぁ~

私はガンソクがイヤなヤツだから好きだったの、そういう生き方しかできなかった彼が
変わっていく様子を視聴するのが楽しかったのよ。
ところが恋に落ちた途端、ちょっとおバカ(爆)になって、「駆け落ち」という選択をしようとするのが
わからない。あらゆることを試みて、出す結論だったらわかるけれども、
チャレンジしてないもの。

と、ちょっと毒づきながら40話まできて、41話に突然物語は復讐のストーリーへ。
復讐に燃えるジンジンにガンソクが言う。
「僕を好きなだけ利用しろ」
それがジンジンへのガンソクの愛の形である。ちょっとおおっ、と身を乗り出しました。

自分を愛しながら憎む女性を、それでもそばで見守りたいから、自分の目の届かないところに
行かないでほしいから「僕を利用しろ」と言う。
いいなぁ~、ほとんど愛を囁くように憎しみを語るジンジンと、それを受け止めるガンソク。

さあ、あと10話。
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by moonlight-yuca | 2011-06-04 22:36 | グロリア | Comments(0)

眠れない夜君のせいだよ・・・グロリア33話まで

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う~ん、あれれ・・・テ、テンションが失速中。
あんなに前回は(私的に)盛り上がっていたのに・・・

理由1・
ガンソク(ソ・ジソク)が結局、どちらを選ぶか決断していない。
しかも、前話の苦悩はなんだったのよっ!
と憤慨してしまうくらいデレデレが続きます・・・私も一緒に苦悩したのに!!
いや、嵐の前の静けさだっていうことはわかるのだけれども、まだミニシリーズ分の
話数が残っているので選択はまだだろうけれど、もうちょっと悩んでいこうよ。
maxに近づいていた私の切なさメーターは、一気にゼロに。

たぶん誰もが感動するかもな、上のシーンでも、ちょっと興ざめをしてしまった。


私はきっと、人として何かが欠けている人間が、くるくる思い悩むのが好きなのかも。

理由2・
ジソク@ガンソク兄が何をしたいのか、よくわからない・・・
なにか、全ての原因を安易にジソクに押しつけてしまう、話の展開が嫌だなぁ。
私はジソクが嫌いではないのよ。ものすごーい、興味深い人間で、視聴しているとワクワクする。
でも悪人にするなら、もっと描き方があるでしょう。
描き割的な悪人っていうのがイヤなのよね。狂気、虚無、頽廃を抱えた人物をもう少し
魅力的に書いてもらったらなぁ。もったいない。
あ、チョン・ジウ作家が苦手なのって、そこかも・・・
悪人が魅力的ではない、というところがイヤなのかも。

あ、でもこの兄弟の争いはスリリングです。互いの裏の裏を読んで対処していく。


う~ん、またまったりなストーリー展開になってきた・・・
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by moonlight-yuca | 2011-06-01 23:51 | グロリア | Comments(0)

僕が呼んだら他を見るな、僕だけを見てくれ・・・グロリア31話

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韓国ドラマ「グロリア」31話まで視聴。

どこから、語ったらいいでしょうか・・・
私のドラマ殿堂入り Oh My God!!★★★★★ の基準は

1・切なくて胸が痛くなる
2・涙が出る あるいは 笑いすぎておなかが痛くなったことがある
3・次の日仕事なのに、深夜1:00を超えてもドラマを見続けてしまう(笑)

全てをクリアすることなのですが、「グロリア」は3はクリアしました(笑)
30話から31話への流れはそれだけ、引きがすごかったわ~(個人的にですが)
続きが観たくって、観たくって、時間が経つのが早かった。


ストーリーも前半のまったりさからは想像もつかない急展開。

30話ラスト、ドンア(イ・チョニ)がジンジン(ペ・ドゥナ)にあることを頼みます。
「ええーっ、そうくるかっ!!」と驚愕。
それを受けてガンソク(ソ・ジソク)がある事を決断するのですが、
「うわっ、切ない」と思っちゃいました。(何が何だかわかりませんね、この説明:笑)

続きは、微妙にネタバレだよん。



ガンソクのかつての自分の存在理由は
「出自を問われないほどの地位に昇り詰めてやる」ということ。
野心を胸に秘め、虎視眈眈とそのチャンスをうかがっていたのだけれども
ジンジンと知り合い、もっと自分らしく生きていける生き方があるのを知り、
自分に笑顔を与えてくれるジンジンを選んだかのように見えた。
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ところが31話での決断で、そのチャンスが突然目の前に転がり込んでくるのよね。
ジンジンを選ぶかのように見えながら、ものすごく揺れている。
揺れている。
だって、それまでの自分の原動力だった「他人を見返してやる」チャンスが
すぐそこに、手をのばせば、つかめるところにあるのよ。
「ジンジン」か「野心」かのはざまで、揺れているガンソク。

「社長 あーお酒臭い」
「ナ・ジンジン 俺をこの世界で笑わせてくれる唯一の女性」
「凄く酔ってますよね」
「ナ・ジンジン」
「はい?」
「僕はものすごくお前に逢いたかった。今まで僕にはこんな大変な選択無かったよ」
「それは・・・」
「だから来たんだ。 お前に逢えば正気になれるから。僕が守らなくちゃいけないお前に逢わなきゃ・・・。ジンジナァ、父にどんな関係だと聞かれた。 何でもないって言ったんだ。 僕が愛してる女性だって言えなかった」
「それはドンアやユンソさんのために・・・」
「本当にそれが全部なのか・・・。僕が呼んだら・・・他を見るな。 僕だけを見ろ、わかったか、わかったのか」
「・・・わかったわ」(31話)


いやん、この時のガンソクがね、切なくって切なくって・・・
「野心」を抑え込もうとしても、だんだんと自分の中で「野心」重くなってくる。
抑えられない「野心」が自分をコントロールしていく恐怖。
ジンジンにだから、「しっかり自分を見て、捕まえてくれ」と哀願するのよね。

その願いを聞いていると、こちらも苦しくなる。
だって、ガンソクもジンジンも本当は心の底ではわかっているもの、行く先が。
ガンソクは「野心」と「ジンジン」両方手放さない・・・と。ジンジンは別れを・・・。
きゃぁー、イヤな男!! でもその苦悩がリアルでリアルで、だから切なくって。

ちょっと、どうなるのよ~、この後・・・
今夜も眠れないかも。ああ・・・ガンソク・・・
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by moonlight-yuca | 2011-06-01 16:05 | グロリア | Comments(2)

お前を断念しない・・・グロリア25話まで

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韓国ドラマ「グロリア」25話まで視聴。

30オーバーなのに、情緒面ではいつまでも少年なガンソク(ソ・ジソク)くん。
もどかしい状況が続きます。


以下、思いっきりネタバレでございます。







ジンジン(ペ・ドゥナ)が目の前にいないと落ち着かない、と言い、
しかしこの気持ちは「友達」なのか、それとも「別の何か」なのかわからない、とのたまわれます。
あーた、そりゃ「恋」だわよ、とTVに向かって叫んでいたりします(笑)

挙句の果てに、「この気持ちが何かわかるまで付き合おう」とジンジンに言いますが、
なんて回りくどい告白?なんでしょうか。まったくカワユイ。
歌手のオーディションに向かうジンジンにガンソクが語る。
「緊張するな」
「どうしても1位を・・・社長に恩返しするためにも・・・」
「ジンジン」
「はい」
「忘れるな。1位になれなくても、お前を・・・断念しない」(22話)
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「さっきですが・・・」
「さっき?」
「会社で優勝しなくても・・・断念しないと言いましたよね。でも、室長は・・・”これが最初で最後のチャンスだ”と。なぜ社長は・・・そんな言葉を?」
「それは・・・緊張している人に次はないと言えないだろう」
「ああ・・・・・・そうでしたか」
「どういう意味に捉えたんだ?」
「私は・・・・・・”結果がどうなろうと、僕はいつでも”・・・」
「いつでも?」
「・・・”お前の味方だ。” そう聞こえました」
「だったらそう思えばいい」
「・・・・・・」
「お前も僕の味方に?」
「なります」(25話)
間髪いれずに答えたジンジンに、ガンソクは胸を衝かれた表情をする。完璧にジンジンに惚れたな(笑)
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ガンソクくん、「お前を断念しない」なんて、ものすごーい、直截的な告白ですよ。
この一連の場面は良いシーンでした。

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「この気持ちが何なのかを確かめよう」なんて言っている場合じゃないですよ。
相手が愛おしくって、愛おしくって、切なくて思わずキスをするなんて、「愛」です。
不器用に寄りそっていく2人ですが、まだまだ波乱があるのだろうな。

しかし、ガンソク、ジソク@ガンソク兄、と父親とイ家の男の方は皆、歌手に恋をするサダメなのか。

そして、やっぱり、チョン・ジウ作家の書くドラマにはサスペンスが・・・
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by moonlight-yuca | 2011-05-30 22:28 | グロリア | Comments(0)

イ・ガンソク(ソ・ジソク)

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ムシムシする暑い季節なのに、ここ最近さらに熱苦しいブログと化しています(笑)
ガンソクがどうしてこんなに気になるのかしらん。
「グロリア」25話視聴を記念して、前半のイ・ガンソクの感想。

氷点下の男、無表情、無口、果断、冷酷、非情というイメージで登場した彼。
ジンジン(ペ・ドゥナ)によって鼻もちならない彼が、変化していくのが
お約束ではありますが、見どころでございます。

「食卓では誰もしゃべらない」
「誰の子供だといわれることない立場になるんだ。そのために成りあがる」
「友達がいない」

と語る彼は、アダルトチルドレンだなぁ、と感じます。
正妻、腹違いの兄に少年時代から、肉体的ではないだろうけれども
精神的にはいじめられてきたことが、うかがえる。
野心だけが彼の生きる目的だったし、家でも寡黙に成らざるおえない彼は
いつしか他人にしゃべりかける方法を忘れちゃったのよね。
だから友達もできない。
彼の他人へのコミュニケーションとは「コトバ」ではなくストリートファイトで
拳でいつも、自分の哀しみを語っていたのだと思う。
肉体的な痛みだけが自分の生きているという実感だったのかもしれない。
なんて孤独だったんでしょうか。

ジンジンは持ち前のずうずうしさで、彼の胸元に飛び込み、しゃべりかけることで
彼から「コトバ」を引き出し、彼の思いを語らせることができた。
初めて、他人とコミュニケーションを取る楽しさをガンソクが覚えて、
それと同時に表情が柔らかくなってきたことに、私はホッとする。

良かったね、ガンソク。

同じ名前でも、イ・ガンソク(パク・シフ)@「家門の栄光」とは違います。
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こちらのガンソクは「家族」という守りたいものがあるからサソリの生き方を自ら選んで、
ダナと出逢い、自分が変わり、自分の「家族」の価値観も変化させた。
なにより、彼には友達がいたもんね。

どちらのガンソクも好きだけれども、
ガンソク@「グロリア」は傷つきやすい心を秘めた少年に思えて愛おしいし、
ガンソク@「家門」は仕事ができるような、気がします(笑)

後半、ガンソク@「グロリア」(ややこしいな・・・)はどう変化するのだろうか。
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by moonlight-yuca | 2011-05-30 16:41 | グロリア | Comments(0)

子供はなんでも知っている・・・グロリア20話まで

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韓国ドラマ「グロリア」20話まで視聴。
なんでも知っているオジンくん(チョン・ボグン)。ドラマの定番ですが、子供は勘が鋭くって、
ませていて、いつも大人をあたふたさせます。「グロリア」のオジンくんもそう。
ジンジン(ペ・ドゥナ)の世話を焼くガンソク(ソ・ジソク)を見て、一言。
「恋人でしょ」 そのあとのガンソクのあわてふためきもお約束ですが、微笑ましい。

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ガンソクも自分が変わってきたとことに、自覚があるみたい。カワユイ~
ソ・ジソクって全然タイプではないのに、ちょっとした口角の角度や、視線を泳がすさまが好き。
あれれ、私って、ハマってるの?そうなの、そうなの?(笑)
毎日「グロリア」のこと書いてるしね!


「まさか」
「何だ」
「ファイトクラブに行くつもりですか」
「・・・・・・」
「社長」
「何だ」
「社長は友達だと思っていなくても・・・私はドンアたちの盾になったときから・・・友達だと思ってます」
「僕がいつ友達になると」
「私の勝手ですよ」
「・・・だから何が言いたい」
「もう・・・あの店で戦うのはやめませんか。行く気持ちは分からなくもないけど、私は反対です」
「なぜだ」
「ケガするから」(20話)
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ほら、目が泳いでいる、泳いでいる(笑)
ジンジンはガンソクが弱っているときに、いつも寄りそって、ガンソクが今まで家族に求めていた
でも決して得られなかった「言葉」で、固く凍りついた心を溶かしていく。




しかし、「グロリア」・・・話が動いていると言えばそうだけれども、ジンジンまだ歌手の入り口にも
立っていません(汗) 私みたいに、登場人物がご贔屓になって、彼の一喜一憂にこちらも
一喜一憂できたら、視聴も楽しいけれども、ダイナミックなストーリー展開を望む人には
退屈なドラマですね。
世間的にはドンア(イ・チョニ)とユソン(ソ・イヒョン)のカップルが人気あるかもね。
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by moonlight-yuca | 2011-05-29 17:02 | グロリア | Comments(0)

話しかけてあげますね・・・グロリア18話まで

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韓国ドラマ「グロリア」18話まで視聴。
このドラマに関して、こんなにブログで書くとは思いませんでした。

面白いよ~、噛めば噛むほど味が出るスルメみたいに、観れば観るほど面白い。
韓国ではそこまで評判にならなかったし、日本でもあまりこのドラマの感想を見かけないけれど、
18話までくると、登場人物のキャラ設定がしっかりしてくるし、
この脚本家の方は王道ではなく変化球をなげてくるイメージがあるので
50話まで、どう、話が展開していくのか予想もつかずにワクワクしてます。

しかし、話の展開がゆっくりだよね。そこに我慢できない人もいるかも。
週2視聴よりも、一気視聴がオススメだと思うわ。

ワタクシには現在、ツボの神様が降臨しているので、ガンソク(ソ・ジソク)が何をやってもカワユイ。
現段階のこのドラマの高評価は、ガンソクがいるからかも(笑)

氷点下の男、非情、傲慢、冷酷、無関心をモットーに生きてきたガンソクの表情が
ジンジン(ペ・ドゥナ)の言動で、少しずつ変化してきているのが、もろツボです!!
ペ・ドゥナはこういう、無邪気で相手の懐に飛び込む役をやらせるとうまいよな~
ソ・ジソクも微妙な表情の変化の演技に身もだえして、視聴中。

「いないんでしょ」
「何が?」
「話かけてくれる人」
「・・・・・・」
「だからしゃべることを忘れて」
「・・・食え」
「これからも頻繁にー話しかけてあげますね。結構使えるでしょ?」
「うるさい、黙って食え。ノドも悪い癖に」
「なぜか冷やかな社長が喋ってくれると・・・楽しいんです」(16話)
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こんなこと言われたら、心開いていくわよね~、このガンソクの表情!

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もう、ジンジンのペースに飲み込まれて、自分でもわけもわからぬ行動ばかり(笑)

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やけどしたジンジンに薬を買ってあげて、効用があったと聞きなんだか嬉しそう(笑)
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しかし、ジンジンには「社長は男ではないもの。社長は社長です」と言われるガンソク。
まだまだ「恋に落ちる瞬間」はないけれど、ガンソクの心が動いています。
ガンソクは「愛だ恋だとくだらない。僕には必要ない」と言っていたので、なかなか素直にはならないだろうな。
もう、そういう彼の態度が私のツボです(笑)


とにかく50話もあると、ガンガン観ても、まだたくさん観れるから嬉しい。
どうか、どうか、後半失速しないことを祈りつつ。
続きを観ようっと!
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by moonlight-yuca | 2011-05-29 01:04 | グロリア | Comments(0)
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blogお引越ししました。


by yuca
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