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カテゴリ:逆転の女王( 3 )

Say it ain't so Yong Shik !!・・・逆転の女王 22話まで

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韓国ドラマ「逆転の女王」22話まで視聴。

いけんわ~、こんなシーンをキャプする時点でアタシ、もう「逆転の女王」の正しい見方しとらんわ。
面白くないこともないんじゃけど、どうも主役の恋愛模様に身が入らん。
年末でそーとー疲れとるんじゃけんだと思う。

22話あたりは、ヨンシク(パク・シフ)が会社を辞めて、海外に行こうか云々してるところ。
「嘘だと言ってよ、本部長!!」と皆、あの手この手で引きとめようとしている。
もちろんヒロインのテヒ(キム・ナムジュ)も本部長に企画書を提出。
それはある意味ラブレターでしょうね。

でも、何よりも、アタシの心をつかんだのは、秘書クンのこの言葉。
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「僕は好きになったら絶対捨てない・・・先輩も」
と言って、海外にヨンシクと共に付いていく行くと宣言。
普段憎まれ口をたたくけれども、押さえる所は押さえている秘書クン。
人生での決断のシーンはきちんと決断できる、彼に惚れちゃいそうです。
人間、いざというときにその人の人柄がわかるし、信頼できる人間がいるだけで
ヨンシクは幸せな人間なんだろうなぁ。

あ~あ、最初からそんな予感はしていたのだけれども、
本当に恋愛模様はどうでもよくて、男子二人の友情のあり方だけを注視しているアタシは
「逆転の女王」の感想を書く資格がないと思うわぁ。
別に恋愛なんかをテーマにしなくても、男子の友情だけでも面白いと思うのだけれどもね。




多分、ヨンシクのテヒへの想いが私にはピンとこないんだわ。
それは私的にキム・ナムジュちゃんとシフくんをカップルとして認識していないからだと
思われます。ヨンシクの想いがなんだか、母を恋うように見えてしまうの。
テヒと母を重ねているというか。
まあ、大雑把に分類すれば男子は皆マザコンで女子はファザコンで・・・になるけれども
ヨンシクは母のようにずけずけと物を言うテヒに惹かれたのかなぁ、と私的に思っちゃっています。
家庭のあたたかさを彼女を通して感じているのかな。
まあ、恋にもいろいろあるから、そんな母を恋うような恋もあるでしょう。否定はしません。
しかし、私がドラマで観たいのは、もっと狂おしい、もっと自分ではどうしようもできない
どこまでも孤独な人間が他者を求めてしまう、「恋」なのです。
ヨンシクには狂おしさがないように、私は感じます。あまり葛藤が感じられないの。

あくまで個人的な好みで、感想ですけれどね。



(2011.12.10 追記)
視聴終了していますが、な~んの感想も書けない・・・
秘書クンとヨンシクの感想は山のように書けそうですが。なんだか意地で後半視聴したような・・・
ということで「逆転の女王」に関しては、多分これ以上なんの感想も書けないだろうなぁ。

最初から書いていた通り「可もなく不可もなく」といったドラマでした。
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by moonlight-yuca | 2011-12-07 22:22 | 逆転の女王 | Comments(8)

Because it is there!・・・逆転の女王 16話まで

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韓国ドラマ「逆転の女王」16話まで視聴。ちょうど折り返し地点。
12月になると気ぜわしくなるけれども、寸暇を惜しんでドラマ視聴する私はまるで
マロリーの「Because it is there! だわ」と思ったりして。
ドラマがあれば観なくっちゃね。「逆転の女王」は思い悩むことなく、さら~と視聴できるわぁ。

さて、テヒとジュンスの夫婦はある決断をします。
視聴しながら、ふと超リスペクトの田辺聖子氏の文章を思い出す。

私にとって男と女の関係は尽きせぬ興味の源泉である。
それも波乱万丈の運命よりも、日常のただごとのうちに心がわりしてゆく、という、
そのあたりのドラマが私の心を惹きつける。
白い布に一滴の水が落ち、静かにしみがひろがってゆくように、
また、夕焼の色が褪せるように、かわってゆく人の心というものは、
なんとふしぎなものだろう。
ただごとの中にこそドラマがあり、心がわりということほど、
私にとって波乱万丈のイメージを与えるものはない。
男と女は、考えれば考えるほど、一緒にいるのがむつかしい種族のように思える。
でもやはり、一緒に住みたい誘惑に抗しきれないところがあるらしい。
人間はさびしいもので、共同生活者を求めながら、それでいてつねに、
愛とプライドの重みを両手ではかって、苦しまずにいられない。
(田辺聖子)

テヒは愛とプライドを両手にはかり、自分が壊れない方、プライドを取る。
愛し合っていた二人が、冷たい言葉でお互いを傷つけあい始めるときの、苦瓜のような
そんな味わいを「逆転の女王」ではちらっと、感じちゃったりします。

■■■■■

まあ、でも、それよりも、何よりも秘書クンとヨンシクの掛け合いを思いっきり楽しんでいます。
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いや、もうこの2人のストーリー中心でいいんじゃないかと、強く思うくらいに(笑)
軽口をたたき合う2人ですが、その奥には互いの信頼の絆がうかがえるんだよなぁ。
もう、いちいち、秘書クンの言動が私のツボを刺激して、悶えています。
秘書語録を作ろうかしら。
もし、私が今年の視聴ランキングを作るとすれば、秘書部門(笑)で彼は堂々の1位になるでしょう!

はっ!この2人に関して、なんだか原稿用紙5枚は書けそうな自分が怖い(笑)
秘書クンとヨンシクがいるから、テヒとジュンスの苦瓜のような味わいに気を取られることなく
軽い気持ちでこのドラマを楽しんで視聴できるんだわね~
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by moonlight-yuca | 2011-12-02 21:43 | 逆転の女王 | Comments(2)

neither good nor bad ・・・逆転の女王 10話まで

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韓国ドラマ「逆転の女王」10話まで視聴。

いやあ、ワタクシ、パク・シフくん、好きなのか、嫌いなのか・・・未だによくわかりません。
しかし、彼のドラマ全部視聴していたりするのよね。
あっさりしたお顔、時々ワンパターンになる演技、しかし作品選びがうまいのかしらん。
彼が出るドラマって、面白いのよね。

ってな感じで半信半疑で視聴している「逆転の女王」
ブロ友さんたちが「なかなか面白い」とおっしゃるし、何よりヨンシク(パク・シフ)と秘書君がチェゴ。
・・・らしいので、秘書フェチ(笑)としては、まあちょっと嗜んでみようかなぁ・・・っと。

予備知識として10話まではプロローグ、それ以降が加速度的に面白くなる、とのこと。
ひたすら10話まで頑張りました。「チャミョンゴ」の子供時代を耐えたワタクシ、10話くらいなら
ちょちょいと視聴できる体力がついているみたいです(爆)

ってな感じで今のところ「可もなく不可もなく」な「逆転の女王」
キム・ナムジュさんはちょっと苦手なのですが、
このドラマを観ていると夫婦のあり方に思いを馳せたりして・・・

何でもできる才女の妻と、愛嬌あるけれどダメダメ夫というコンセプトですが夫婦げんかがリアルで・・・
ダメダメ夫なので、リストラされたり、昇進したと嘘をついたり、「やばいでしょう」みたいな
ことをしちゃうんです。でも彼はいつも一生懸命なの。それはわかるの。
そして妻が彼を攻め立てるのよね~「どうしてそんなことをするの?」って。
正論とは恐ろしいです。妻は正論を述べているのですが、
正論は人を完膚なきまでに追い詰めていっちゃいます。
才ある人がよくしでかしちゃうんだと思うのですが、「正論」がすべてに勝る、と。
テヒ(キム・ナムジュ)のジュンス(チョン・ジュノ)の追い詰め方はよくないような気がする。
ジュンスが男としてのプライド、自分の存在意義を見失っていってしまうような。

この先のストーリーもなんとなく知っているので、この夫婦はそういう方向に
向かっていっちゃっているのかなぁ・・・と悲しい気持ちになります。
しかし、このドラマで夫婦の危機が切ない~、なんてご法度かしら?
そんなビターな気持ちを覆すほど、ヨンシクがこの後魅力を増してくるのかしら?
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by moonlight-yuca | 2011-11-28 17:55 | 逆転の女王 | Comments(6)
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blogお引越ししました。


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