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カテゴリ:太陽を抱く月( 5 )

太陽を抱く月

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太陽を抱く月 The Moon That Embraces the Sun 全20話 (2012年韓国MBC)

■演出:キム・ドフン/イ・ソンジュン
■脚本:チン・スワン 
■キャスト:
キム・ユジョン→ハン・ガイン(ウォル)
ヨ・ジング→キム・スヒョン(イ・フォン)
イ・ミンホ→チョン・イル(ヤンミョン君)
キム・ソヒョン→キム・ミンソ(ユン・ボギョン)
シワン→ソン・ジェヒ(ホ・ヨム)
イ・ウォングン→ソン・ジェリム(ウン)

忘れられぬ初恋。ただひとりの君―。若き王と美しき巫女の哀しく切ない宮中ラブロマンス。
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「太陽を抱く月」視聴しました。

以下、ほんの少しネタバレ、このドラマから私の受け取った個人的な印象。
ちょと辛口なので、ご容赦あそばせ。

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by moonlight-yuca | 2012-10-29 17:15 | 太陽を抱く月 | Comments(6)

もしもお前が望むなら・・・太陽を抱く月16話まで

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韓国ドラマ「太陽を抱く月」16話まで視聴。

大人時代になってから、まったりとした展開で、視聴テンションが少し落ちていたのですが、15話あたりからやっとお話が動き出したかしら。

「太陽を抱く月」というのは、どこまでも選択の話でもあるのかな、とふと思った。

(続きはネタバレ風味です)

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by moonlight-yuca | 2012-10-17 16:47 | 太陽を抱く月 | Comments(0)

ますます深くなる恋しさに浸って・・・太陽を抱く月10話まで

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韓国ドラマ「太陽を抱く月」10話まで視聴。

今年度最大の話題作ですよね、「太陽を抱く月」
折り返し地点の10話まで視聴した感想は、面白いけれども、すごい違和感がある。
その違和感がなんだろうか、とずっと考えて、考えて、考えながら10話まで来たわけだけど。
違和感が気になって、視聴しているので、号泣とか、切ない、とか視聴していて思えないのよね~
主役のウォル(ハン・ガイン)、王(キム・スヒョン)、ヤンミョン(チョン・イル)のトライアングルも活かされていない気がするし、まだね。
ウォル(ハン・ガイン)と、兄のヨムが急に老けたのも、仕方がないよね。苦労しているから(笑)

そう言いながら、このドラマが面白いなぁ~と、感じるのはね正面切って、「王が誰と合房するのか」というのが描かれているからだと思う。そうそうないですよ、床入りについて、ここまで延々と描いていくドラマって(笑)
そういう意味では斬新なドラマだなぁ。

王妃と合房だけではなく、心が通い合うことも拒む若き王は、潔癖であり、痛々しい感じがする。
そして、王と王妃の不毛な関係が、私の最大の懸案事項だったりします。(ものすご~くマニアックだわね。きっと誰もこの2人の関係に興味がないと思うけれども・・・)




以下、ネタバレで10話までの「違和感について」「王と王妃」への考察です。

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by moonlight-yuca | 2012-09-23 19:47 | 太陽を抱く月 | Comments(2)

せめて夢の中で逢うことにしよう・・・太陽を抱く月8話まで

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韓国ドラマ「太陽を抱く月」8話まで視聴。

私は原作を先に読んでいるのですが、ドラマの作り方を見てなるほどなぁ、と唸りました。
原作単体では物足りなさを感じたのですが、ドラマと併せててこの「太陽を抱く月」の世界を考えると、原作はよくできているなぁ、と。
ドラマでは原作では表現しきれない、呪術のビジュアルを余すところなく見せてくれるし、原作はドラマよりセンシャルかつ官能的なのね。
補完関係にあるのね、どちらが欠けてもモノ足りないのかも。

高視聴率をとったドラマは、やはり万人向けに描かれていくのね。
原作では、フォン(キム・スヒョン)と、ヨヌ(ハン・ガイン)は一度も顔を合わせていない設定で、ストーリーは展開していく。互いに顔を見ずとも、魂と魂が惹かれあうさまが、匂い立つような筆致で描かれている。
しかし、それでは映像にはなりませんものね。
ドラマにおいては二人の出逢い、 boy meets girlが初々しい様子で描かれているの。
ちょっと初々しすぎて、ひねくれモノの私が恥ずかしくなるくらい。
まるで少女マンガのように展開していく6話までの子ども時代は、みずみずしくて、ちょっと遠い世界のよう。
私にとっては、原作の魂と魂が見知らぬ相手(文字通り)に惹かれていくさまの方が、エロティックでくらくらする。
先日、散々、原作は設定萌えありきで描かれていると、ぶつくさ言ったけれども、設定萌えであるがゆえに、官能的なシーンが続くのね。

ドラマが好きか、原作が好きかと問われると、好き好きでしょうが、原作の方がシリアスで好きだわ。ドラマはちょっとコミカルだったりします。


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そうは言っても、フォンは絶品だと思う。
日頃はちょっと腺病質な印象を与えたりするのだけれども、王妃に対しての、あの冷たいまでの眼差しがぞっくとする。意に反して添わされた王妃に対しての、徹底的な無関心。
王は王妃に対して、憎悪さえ抱かないのだ。憎悪は愛情の裏返しだから。
自分の気持ちのヒトカケラも相手に与えないとは、なんて強烈な拒絶なのだろうか。
フォンが冷たくすればするほど、侮蔑に満ちた頬笑みを、かんばせに浮かべれば浮かべるほど、とてつもなくセクシーなんだなぁ、これが。
恐るべし、キム・スヒョン。
王妃は堪らないでしょうね。王の冷たい横顔に、狂ったように恋焦がれていくのね。罪悪感に責めさいなまれながら。
この王と王妃の関係が好きだぁ。フォンとヨヌのストーリーより、王と王妃の関係の方が興味いぶかい(また、マニアックだわ、私。・笑)


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このドラマ、王道の少女マンガのようなストーリーだけれども、色々な性的な暗喩が込められていて面白い。そういう部分が大ヒットの要因になったのかしら。
ミナ公主のすがすがしいほどまでの、肉欲にもビックリ(爆)
兄のフォンは初恋の女の子に操を立てているのに(爆) 兄妹が対照的だよね。
純愛もの、ファンタジーものに絡めて、官能的なのも、支持された理由なのかも。 


しかーし、6話までの子供時代と、それ以降の大人時代の違和感が取りざたされている「太陽抱月」。どれどれ、と思っていたら、やっぱり違和感あり(笑)
なにより、ハン・ガインの声の低さに驚いています。
「赤と黒」のジェインの時は気にならなかったのに、王道ラブストーリーになると、その声の低さが気になるのは、どうしてなんだろうか。
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by moonlight-yuca | 2012-09-12 21:34 | 太陽を抱く月 | Comments(4)

二つの太陽と二つの月・・・太陽を抱く月 2話まで

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韓国ドラマ「太陽を抱く月」2話まで視聴。

今年最大の話題作ですよね~。日本での放送を楽しみにしてらっしゃる方も多いはず。もちろん、私もその一人。
がっつりラブロマンスなのかしら、と思いきや2話までは、軽いラブコメ的雰囲気も漂わせて、掴みはOK!ファンタジーラブロマンスっぽいですね。

「最高の愛」、「女の香り」にしろ「王女の男」にしろ「ラブレイン」にしろ、皆さまが絶賛されている恋愛ものにはちょっと手厳しい私。今年の私的ヒット作は「ブレイン」やら「ヴァンパイア検事」という血みどろ系なのですよね~。がっつり恋愛というより、ほのかに恋愛?みたいな、微妙な感じが好きなんです。
(あっ、ちなみに大絶賛の「イケメンラーメン店」は、私の中のカテゴリーでは恋愛ものではなくて、チスの成長物語+ほのかに恋愛風味なんです・爆)
と、自分を冷静に分析してみて、さてさて、この「太陽を抱く月」は、どんな感想を抱くのかしら。
何しろ「王女の男」が、始まる前はあんなに期待していたのに、いつしかフェードアウトしている私ですから・・・
「太陽抱月」もおそるおそる、視聴だわぁ。

べたべたアマアマの恋愛ものは、どうも苦手みたいです。
でも、恋愛モノは好きなんです。(多分・・・)
恋に落ちる瞬間が好きなの。

自分の計算や、世間体や、しがらみなどをすっとばして、わけもわからぬ感情に支配される瞬間が好き。
何もかも超越していく瞬間だから。
抗いようもなく、ゆるやかに滑り落ちて、振り仰げば空の高さが恐ろしく深い。
でも、その深みが、果てしなく、甘美なの。

訳がわからないからおろおろしたり、呆然としたり、半狂乱になったりするけれども。
やがて「恋に落ちた瞬間」を受け入れ、それまでの自分に決別し、新しい自分に変化していこうとする彼らが好き。

そんな瞬間が、このドラマで見ることができるのかしらん。
血みどろ系が好きな私が、悲恋に紅涙を絞ることができるのか(笑)
2つの太陽と2つの月のお話ですね。
蛇足ですが「太陽を抱いた月」より「太陽を抱く月」の方が、はるかに悲しい、と感じます。
「抱いた」は、もうすでにそういう状態であるということだけれども、「抱く」というのは月の意志が感じられますよね。相反する月と太陽なのに、それでも月は太陽に恋焦がれ、手を伸ばし、彼を抱こうとする。例え、自分が滅ぼうとも。
そんな印象を受けるタイトル。このタイトル一つとってもロマンチックで、ものすごく雰囲気のある物語ね。


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この兄妹には爆笑。いいなぁ~(笑) ものすごく和んだわ。
「幻の王女チャミョンゴ」のラヒの子ども時代を演じた女の子だよね。決して美人ではないのだけれども、わがままで、奔放で、素直な女の子を演じさせたら、上手いよねこの子。
こういうパワーを持った、女の子好きです、個人的に。


あれ、主役たちには一つも触れていない感想だわ(笑)
まあ、いいか。
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by moonlight-yuca | 2012-07-10 21:19 | 太陽を抱く月 | Comments(4)
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