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カテゴリ:リッチマン、プアウーマン( 10 )

リッチマン、プアウーマン in NY

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リッチマン、プアウーマン in NY Rich Man, Poor Woman in NY (2013年 日本)

■脚本:安達奈緒子
■キャスト:小栗旬、石原さとみ、相武紗季、井浦新

【あらすじ】
海外赴任中の真琴が1週間だけ日本に帰国することになり、 住むところのない真琴は徹のマンションへ。 離れ離れだった二人がようやく“ひとつ屋根の下”で楽しい生活を始められる・・・と思いきや、生活感満載の真琴と、 気に入ったものしか身の回りに置きたくないというこだわりゆえ家具のいっさいない部屋で暮らす変人、徹は全く合わない。 価値観や生活スタイルが正反対の二人は果たしてうまくいくのか?
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スペシャル版などというものは、お祭りの一種なので内容にはあまり期待できません。
懐かしのあの登場人物たちがワイワイいっているのを、楽しむだけのもの。
あの夏の、熱狂していた自分を思い出して、このドラマのどこがあんなに私を魅了したのだろうか。
なぜ、あんなに夢中になって視聴していたんだろうか。
甘いも酸いも経験した私は、あとはこの青春の痛みを抱きながら、ただ「リチプア」界から身を引くだけ、と。




・・・・・・が、しか~し。
朝比奈さん登場で、私のボルテージがいきなりMAXに!(爆)
やっぱり好きーっ。朝比奈さん!
朝比奈さんがいなくちゃ、「リチプア」はちーっとも面白くないことがわかりました。
たとえ、マン喫に行こうとも、たとえ猫に餌をやろうとも、朝比奈さんはカッコイイ~


朝比奈さんが、世捨て人のような暮らしを送っていたのは、誰も(日向が)自分を必要としていないと思ったから。必要とされない自分は、世間の片隅に埋もれて、そして誰からも忘れ去られたい・・・
相変わらず屈折した男でした。
私の大好きな、複雑屈折具合(爆)

「俺はずっと日向にそのままでいいと言っていた」と内省してみたりもしますが、やーっぱり日向に必要とされていると知ったとたん、俄然頑張る朝比奈さん。
朝比奈さんは、またもや日向の成長をマコトみたいに信じられなかった、促せなかったとじくじくとされていましたが、違いますよっ!
常に日向を逆境に追い込み、追い込むことで彼を成長させていたのは、朝比奈さんだよ。
そこは、もっと胸を張って、自信を持ってほしいなぁ~


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日向とマコトの恋に関しては、ちーっともボルテージが上がらなかった。(汗;;)

ただひとつ、面白いなぁーと感じたのは、日向の何もない部屋。
不便だけれども、不便だからこそ、その部屋に縛られていない(制度に縛られていない)、日向の自由を表している。
その部屋は彼の過去であり、記憶であり、空っぽであった。そこにマコトを入れるということは、記憶を持つということであり、自由への決別であり、世界と繋がっていくということである。
ドラマ本篇から、日向のアイデンティティというのが大きな主題だったので、この到達点は、様相出来ることであるけれども。

でも、私は、孤独で何者にも囚われない、だからこそ発想だけはどこまでも広がっていく、そんなさびしい日向をもっとみたかった。そんな彼についていきたかった。
なんて思うのは、もう、発想が朝比奈さんよりだからだろうな(笑)


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って、また意味深だわ。巷で囁かれているように、シーズン2の前振り?
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by moonlight-yuca | 2013-04-09 21:26 | リッチマン、プアウーマン | Comments(4)

Asahina,Come Back!・・・リッチマン、プアウーマン

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明日ですね!明日です。

熱烈な全国の日向ファンからの、「朝比奈訳かんない」「うざい」「いなくなれ!」などと罵られる朝比奈さんをどこまでも応援する、マイノリティの朝比奈シンパのワタクシとしては、待ちに待ったSPです。

果たして、朝比奈さんは日向を「徹」と呼ぶのか。
彼らのパワーゲームはどうなったのか。

それだけにしか、興味がわかない、ワタクシですが、どこまでも朝比奈さんについていきますぜ!



できるだけ、朝比奈さんの登場時間が多いようにオネガイッ…(*゚。゚)m。★.::・'゜☆



■■■

いつまでも、キャンディがトップ画像だと、妙に気恥ずかしくって、「リチプア」記事を書いてみました。

最近、某SF小説にのめり込んでしまいまして、久しぶりに寝食を忘れて本を読む、という至福な時を過ごしています。チャンネルが切り替わったかのように、ドラマに対して食指が動かない状態。
「ピアノ」も「その冬、風が吹く」も、「思いっきりハイキック」も中断しています。

こんな時もありますよね。
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by moonlight-yuca | 2013-03-31 22:22 | リッチマン、プアウーマン | Comments(4)

リッチマン、プアウーマン

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リッチマン、プアウーマン Rich Man, Poor Woman 全11話 (2012年 日本)

脚本:安達奈緒子
キャスト:小栗旬、石原さとみ、相武紗季、井浦新

【あらすじ】29歳の若さにして時価総額3000億円とも言われるIT企業を率いる若手社長・日向徹。高学歴でありながら、就職が決まらず面接に奔走する日々をおくる現役女子大生・夏井真琴。決して交わらないはずだった2人が出会い、互いに惹かれあっていく―。
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あははは、まさかこの私が、がっつり月9を考察するなんて夢にも思いませんでした。
色々とツッコミを入れたら、キリがないのですが、最終回はあれはあれでいいんだろうなぁ、と思います。月9なので、ほろ苦い結末なんて必要ないですからね。

しかし、私にはどうしても、このドラマが日向と真琴の恋愛ドラマに見えなかった。
むしろ日向と朝比奈のパワーゲームであり、ブロマンスのドラマだと思っています。最終回で、はっきりと確信しましたもの。

(因みに、ブロマンスとは、男子の親密でプラトニックな関係のことです。い~ですか、BLとは違うのですよ(笑) ←ココ重要!
要するに、シャーロックとワトスンのような関係と言えばお分かりかしらん?)

ずっと婉曲に、日向と朝比奈がブロマンスの関係ではないかしら・・・などと書いておりましたが、最終回で朝比奈がはっきり言いましたものね。
「嫉妬してた」と。
・・・朝比奈さん、あんたって奴は・・・とのけぞってしまいましたもの、私(笑)
7話で以下のように考察していましたが、そのまんまなんだもん!(爆)

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そもそもの発端は、澤木千尋という女が登場したことから始まる。
誰の名前も覚えない、誰の気持ちも斟酌しない日向が、初めてこだわった人間の登場によって。
それまで、日向にとって自分だけが特別であり、自分がいるからこそ日向の才能が輝くのだ、と思った朝比奈は、そうではないことに気付き愕然としたのだ。
それまで、日向の横に立って、人と上手くコミュニケーションが取れない日向に代わって、世間とコミュニケーションを築き上げてきた、朝比奈の存在意義が崩れる瞬間だったから。
マコトという存在の出現で、日向の横に立てるのは、自分だけではないと知ったから。
限りなく不器用で、果てしなく孤独な天才の才能に惚れて、自分だけが彼を理解できると思ったのに、そうではないことを知ったから。
例えば日向が、他人に興味を持たなかったら、朝比奈は喜んで日向の右腕として、いつまでも傍らにたたずんでいたに違いない。
朝比奈の性格からしても、自分が惚れこんだ才能をいかにプロデュースしていくかが、彼の得意分野なのだから。
日向の発想と朝比奈のプロデュース能力。互いに互いの才能を補って、競い合い、そうしてNEXT INOVATIONは成長してきたのに。
車輪の片方が外れたNEXT INNOVATIONの行く末は、もう誰だって想像できるに違いない。
朝比奈はね、日向に振り向いて欲しかったのよ~
こう書くと、なんだかBLみたいだけれども(笑)、そうではなくて、自分の存在を実感して欲しかった。自分の才能を、もう一度きちんと日向に認識してほしかった。
「2番手は嫌だ」ともっともらしく自分で自分の行動の正当性を述べていますが、マコトに自分の位置を取られるようで、そうであれば、自分から日向の右隣の位置を捨ててしまおう、という複雑怪奇な屈折の思考の結果だったりします。


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「リチプア」を視聴していて感じるのは、恋愛というよりも日向徹という人間の成長物語だったなぁ、ということではないだろうか。
失われたアイデンティティを求めて、母を探し、自分一人では生きていけないことを知り、人と人が繋がっていく仕事を続けていきたいと実感した男の物語。
ITというトレンディな舞台でありながら、ドラマの骨子は古典的王道なのよね。
朝比奈がいる限り、朝比奈は日向を溺愛し、庇護し続けてきたので、日向一人では世界とコミュニケーションをとる必要がなく、つつがなく彼の世界は回っていた。
しかし、そこに夏井真琴という変数を、狂言廻しを入れることで、朝比奈と日向の関係性を壊し、日向にコミュニケーションとは何か・・・と、世界に向き合うきっかけを、与えたのだ。

だから、私にとってこのドラマは、日向さん恋が成就して良かったね、というよりも世界と繋がることができて良かったね・・・という感想になる。

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まああ、そんな中でやっぱり日向より朝比奈さんの方が、不器用でつむじ曲がりで、愛情表現の下手な人なので、もう、私が愛してあげなくっちゃ、誰がこの人を愛してあげるんだろう・・・みたいな気持ちになっちゃうわけです、私は(笑)
熱烈な日向ファンからの、「朝比奈訳かんない」「うざい」「いなくなれ!」なんて、身も蓋もないコメントを見掛けると、少数派の朝比奈ファンの1人として、ささやかながら、「こんなに愛おしい人なんだよ~」と言いたくなったのよね、「リチプア」を見ながら。

日向は、真琴も言うように「すご過ぎて一緒にいるのがしんどくなる」人なんですよ、天才だから。
そんな天才の才能に惚れこんで、一緒にいたい、一緒に何かを創り上げたいと思ったらどうするか。天才のできない分野を自分が引きうけて、天才が自分を頼る様に仕向ければいいのです。
日向の場合はコミュニケーションで。
だから朝比奈はNEXIの運営、外部との折衝、もろもろ一手に引きうけて、挙句の果てに日向を過保護なまでに守っているのよね。人の名前を覚えなくていい・・・とか、常識は知らなくていいとかね。
もう、激アマです、朝比奈さん、日向に対して(爆)

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ところが真琴の存在で、日向が自分を頼らなくなった、相談をしなくなった、と落ち込んで、絶望して、それならいっそのことNEXIなんかいらないやっ!みたいな複雑怪奇な発想しちゃうのですものね~
挙句の果てに、拘置所では「徹!」と日向を呼び、(朝比奈さんが日向と2人の時は「徹」と呼ぶのに激萌え♪ ビジネスの時は「日向」なのにね)、「嫉妬してたんだ」と言い、「まだお前は俺を頼ってくれるんだ・・・」と、さびしそうに笑う朝比奈さん。私撃沈ですわ~、朝比奈さんに(爆)
てっか、もう「リチプア」はブロマンスドラマ決定です!


そういう意味で、天下の月9で、ここまでブロマンスを展開するなんてね。結局「リチプア」は、朝比奈と日向のパワーゲームのお話だった、と総括しても、過言ではないのである!
成長したい日向と、自分をいつまでも頼ってほしい朝比奈の物語(爆)
もう、本当に、思いがけず、楽しいひと夏を過ごさせていただきました!


「SEE YOU AGAIN」と出てましたので、朝比奈さんに、またお目にかかれるよね!
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追記・あまりにも朝比奈さんのキャプチャーコレクションが膨大になった私です(笑)
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by moonlight-yuca | 2012-09-18 20:20 | リッチマン、プアウーマン | Comments(10)

たとえ描く未来 そこに私がいないとしても

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「リッチマン、プアウーマン」、いよいよ、明日がラスト1話。
朝比奈さんに会えなくなるのね~、と思うと切ない。

月9という、日本ドラマの王道のドラマ枠のストーリー展開なので、人と人が出逢い、何かを得て、何かを失って、成長していく・・・というプロットは揺るがないのだろうなぁ。
そう思うと「リチプア」の登場人物たちの成功と転落と喪失、そこからの新たな再生というプロットは本当に、久しぶりに日本のドラマも面白いわぁ、と実感させてくれました。
ベタな展開だけれども、「リチプア」には何か、キラメクものがありました。
あれれ、私、最終話を前にこのドラマの総括にかかっているよ(爆)

日向と真琴のラブラインは、青年実業家と一途で健気な女の子というパターンは、恋愛ドラマでは人気のプロットだけれども、そこに朝比奈という、複雑屈折した2番手を噛ませることで、このドラマ面白くなったのよね。

会社の運営という視点から見れば、朝比奈の言うことは一つも間違っていなかった。
NEXIの「今ここにない未来は自分で創る」という経営理念は、社員にとって、なんて心を揺り動かすくらいの、強い理念なんだろうか。(それに比べると、「魂は売らない」という理念には、社員は心を動かされるのか、と強く疑問に思うのですが。)
しかし、「未来」というキーワードを打ち出しながら、実は日向は一匹オオカミで組織人ではなかったのよね。自分の才能の限界を超えたい・・・という思いしかそこにはなくって、経営というものについて考えていなかった。
日向のその才能への飽くなき挑戦を、後ろから援護していたのが朝比奈で、彼はNEXIを運営をしていたのだ。周囲と折衝をし、日向の仕事がやりやすいようにお膳立てをしてきた朝比奈に、日向は「初めて朝比奈に失望したよ」と言い放つ。朝比奈の存在意義を否定するように。
自分の存在価値を否定されたら、朝比奈は絶望するしかないですものね。
ただただ、自分を認めて欲しくって、日向を陥れていく・・・
しかし経営のムズカシイところで、やっぱり会社を運営していくうえでは、「変革」という要素が重要であり、日向という「変革」を排除したNEXIは、会社の経営理念とずれていくわけで、崩壊するのよね。

「未来」とは共に歩む仲間(社員)がいてからこそ、実現するものであり、目指していくものなのだ。

朝比奈と日向というキャラクターを通して、会社の経営とは何ぞや・・・ってなことも考えさせてくれるから、このドラマ好きなのです。恋愛ドラマでは、仕事が描かれないことが往々にしてあるのですが、このドラマでは(もちろんご都合主義の描かれ方ですが)、仕事とは何ぞや、という筋をきちんと描こうとしているから好きなのです。

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10話での2人の境遇を指し示すワンカット。孤独な朝比奈と、初めて「未来」とは仲間と歩むものだ、ということを知った日向の差。

日向の描く未来には、やっぱり朝比奈がいないといけない。2人は共に走っていって欲しい、「ヒカリへ」と。走っていかないといけない。2人は互いの欠落を埋める存在なのだから。



*****

まあ、たまには真琴ちゃんのことも書かないと申しわけないですが(笑)
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意地っ張りな2人ですね。日向には朝比奈さんも必要だけれども、真琴も必要なのです。だって日向は果てしなく不器用な天才ですからね。
恋愛ドラマで、苦手なのはベタアマな展開になる時ですね。好きなのは、恋に落ちる瞬間とすれ違う瞬間という、かなりマニアックな瞬間が自分は好きなんだと、最近自覚し始めたのですが(爆)、「リチプア」はアマアマになりそうなところで、さっと展開が引くところがいいのよね~。こうでなくっちゃ!きっと全国の視聴者の方は、アマアマ展開を期待されているのだろうけれども、そんなもんは、最後の5分間だけでいいのです!(爆)
その分、がっつり朝比奈さんを登場させて~! (激しく希望)


ってなことで、
C’mon11話!私も一緒に走って行くわよ~、ヒカリへと!

BGM:miwa 『ヒカリヘ』
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by moonlight-yuca | 2012-09-16 21:48 | リッチマン、プアウーマン | Comments(2)

日向さんと朝比奈さんの最強コンビ大好きなんです!

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「リッチマン、プアウーマン」10話視聴。

くうう~、朝比奈さんのセリフ片手の数もなかったよ~っ!登場シーンは5分もなかったかも。
全国の日向さんファンが胸キュンキュン言わせたであろう展開の10話。
全国数百人(推定)の朝比奈ファンは、予想していたとはいえ、朝比奈さん登場回数の激減にガックリ。
そんな中でも真琴の「日向さんと朝比奈さんの最強コンビ大好きなんです!」のセリフに激しく同意。
そうなんだよなぁ。


朝比奈恒介、とそっと呟いてみる。

10話では、WONDER WALLという新会社を設立した日向に真琴は鬼のように(爆)、ビジネスマナーを教えていく様子を見ながら、ふと思った。
朝比奈さんって、NEXT INNOVATIONでは、とことん日向を甘やかしていたのねぇ~、と。
日向の人の名前を覚えられないというのは、相貌失認のような病気の一種だと思っていました。
あるいはサヴァン症候群のような、高次脳機能障害。
すぐれた才能を発揮するのに、人の名前を覚えれないという病気。
そんな日向が、真琴だけを認識できた、というまるで魂の伴侶なのかぁ、なんて思ってたけれども。
10話を視聴しながら、「日向・・・ただ覚える気がなかっただけなのね」ということが分かりました(笑)
覚えようと思えば、覚えれるのね・・・

も~う、これは日向のNEXI在籍時は、朝比奈さんが甘やかしていただけなのね~。
まったく!
朝比奈さんの優しさは、ちょっとわかりにくいのよね。そこがたまらなく好き♪

「朝比奈は何をしたかったのかわからない」と周囲の人は口々に言う。
あのね、朝比奈さんはね、日向に頼って欲しかったのよ。
日向の才能を発揮させるためだけの場所NEXT INNOVATIONを作ったの。日向とならどこまでも行けそうな気がしたのは、子供だったから。
だから、日向がただ一言「朝比奈、助けてくれ」と言ったなら、嬉々として日向を助けたでしょうに。
日向が自分を頼るような状況を、作りたかっただけなの。
例え、NEXIという場所を壊すことになっても、そのことで日向が朝比奈さんを頼るならば、それはそれで嬉しかったのだろう。
NEXIにこだわらずとも、日向と2人でいれば、「場所」はいつだって作れるのだから。
朝比奈さんが、画策した全ては、ただただ日向に頼って欲しかっただけなの。

「無茶苦茶だけど、楽しかった・・・」と振り絞るように言う朝比奈さん。
「楽しかったなぁ・・・」という日向。
それは、青春への決別のようにも、聞こえる。

子供たちがNEXT INNOVATIONという遊び場で遊んでいたのが、いつしか世間(大人)の常識にとらわれて、子供のままでいられないことに気付いた瞬間でもある。
結局、NEXT INNOVATIONで遊んでいた奴ら、日向にしろ朝比奈さんにしろ、遠野、坂口にしろ、互いに互いを認め合いたかっただけなのに、ただそれだけなのに。彼らの思いは一方通行。
子供だったのねぇ。
人は誰かに認められて、初めて自分の存在価値を知るのだ。

日向はもう一度、朝比奈のために「場所」を作ることを決意する。
朝比奈さんに甘やかされていた子供の自分とは決別し、朝比奈さんのために、社員のために「場所」を作ろうと。子供から大人へと成長した瞬間であり、初めて経営者として、自覚した瞬間でもある。

ホント、真琴じゃないけれど「最強コンビ復活」を願いますわ。
まあ、NEXIのコンプライアンスはどうなのか、とかツッコミは別に置いといてね(笑)
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by moonlight-yuca | 2012-09-12 16:00 | リッチマン、プアウーマン | Comments(10)

朝比奈恒介゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァン!! ・・・リッチマン、プアウーマン

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「リッチマン、プアウーマン」9話。

やっぱりね、やっぱりね、な展開。
朝比奈さんのあの、プライドの高い、片意地な性格を、誰かわかってあげて・・・と願っていましたが、しかし、やっぱり本当は誰よりも日向さんはわかっているんだろうな、そんなことを感じた9話。

朝比奈さんと、日向さんが互いの消息を他人に聞きあうシーンに、胸が痛む。
「大丈夫。傷がつくのは(NEXT INNOVATIONの名前ではなく)日向徹だ」と微笑みながら言う朝比奈さんですが、しかし誰よりもその心から血を流していたのはあなたですよね~

あ~あ、切ない。


*****

久しぶりに月9をがっつり視聴していますが、朝比奈さんの出番が減ると、私の視聴意欲も急低下(笑)
全国の小栗ファンは狂喜乱舞の9話らしいですが、私は8話の男子ガチ対決の方に狂喜乱舞(爆)でしたから。

しかし9話のラストで、ある共通点に思い至り呆然。
私のご贔屓のカ・・ミノ@「49日」、マルオッパ@「私の心が聞こえる」、そして朝比奈さん・・・
こういうタイプが好きなのか? やっぱり?
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by moonlight-yuca | 2012-09-06 19:49 | リッチマン、プアウーマン | Comments(10)

ダークサイド朝比奈恒介・・・リッチマン、プアウーマン

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「リッチマン、プアウーマン」8話より。

太陽に向かって、走り去る2人。
月9だなぁ、と感じさせるワンカットですが、私の心はチーっとも、萌え萌えにならず。
朝日ではなく、夕日に向かって走り去る2人は、朝比奈氏との決別を暗示している。

そして、むしろ「二人とも行ってしまうのか・・・」とつぶやく、朝比奈氏に号泣。
誰か、どうか、わかってください、彼のあのつむじ曲がりの、ハタ迷惑な、さびしがり屋の心を、と願う。

そんな訳で、あまり需要はない(笑)でしょうが、もう、自己満足(笑)の域ですが、ダークサイド朝比奈氏のキャプションを。
明日は、朝比奈氏に会えるのね♪(キュンッ♪)

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オマケ■この時の日向の顔は好き、全てを失った男の顔。
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by moonlight-yuca | 2012-09-02 18:42 | リッチマン、プアウーマン | Comments(2)

朝比奈恒介、素直になれない・・・リッチマン、プアウーマン

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あまりに予想通りの男子の愛憎劇で始まった今日の「リチプア8話」。
朝比奈さん・・・私だけはあなたについていくからね、とつぶやいている時点で、もうフツーの月9の視聴者ではないんだろうなぁ(爆) 

いや、っていうか、今回の日向と朝比奈の愛憎劇すごくなかったですか?(笑)
ラストでやっと、マコトちゃんがヒロインだったことを思い出しました。
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by moonlight-yuca | 2012-08-28 01:08 | リッチマン、プアウーマン | Comments(4)

朝比奈恒介、軽やかに裏切る・・・リッチマン、プアウーマン

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「リッチマン、プアウーマン」7話まで視聴。とうとうリアルタイム視聴に踏み切りました。そもそも月9を録画視聴しているのは、なんと「のだめちゃん」以来な私(爆)

最初はね、ながら視聴だったのですが、やはり朝比奈さんがクローズアップされるようになってから、がっつり視聴ですわぁ~ しかし、日向さんとマコトのラブラインはどうでもいいし、燿子に至っては、相武紗季ちゃんのもったいない使い方にがっくりです。
以下、いつものごとく妄想、たわごとなので、興味のない方はスル―して下さいませ(笑)



朝比奈恒介。

日向の才能を最初に見出した男。そして日向を陥れた男。日向を陥れた後の美酒は、あまりにも苦かったに違いない。

そもそもの発端は、澤木千尋という女が登場したことから始まる。
誰の名前も覚えない、誰の気持ちも斟酌しない日向が、初めてこだわった人間の登場によって。

それまで、日向にとって自分だけが特別であり、自分がいるからこそ日向の才能が輝くのだ、と思った朝比奈は、そうではないことに気付き愕然としたのだ。
それまで、日向の横に立って、人と上手くコミュニケーションが取れない日向に代わって、世間とコミュニケーションを築き上げてきた、朝比奈の存在意義が崩れる瞬間だったから。
マコトという存在の出現で、日向の横に立てるのは、自分だけではないと知ったから。
限りなく不器用で、果てしなく孤独な天才の才能に惚れて、自分だけが彼を理解できると思ったのに、そうではないことを知ったから。

例えば日向が、他人に興味を持たなかったら、朝比奈は喜んで日向の右腕として、いつまでも傍らにたたずんでいたに違いない。
朝比奈の性格からしても、自分が惚れこんだ才能をいかにプロデュースしていくかが、彼の得意分野なのだから。
日向の発想と朝比奈のプロデュース能力。互いに互いの才能を補って、競い合い、そうしてNEXT INOVATIONは成長してきたのに。
車輪の片方が外れたNEXT INNOVATIONの行く末は、もう誰だって想像できるに違いない。


朝比奈はね、日向に振り向いて欲しかったのよ~
こう書くと、なんだかBLみたいだけれども(笑)、そうではなくて、自分の存在を実感して欲しかった。自分の才能を、もう一度きちんと日向に認識してほしかった。
「2番手は嫌だ」ともっともらしく自分で自分の行動の正当性を述べていますが、マコトに自分の位置を取られるようで、そうであれば、自分から日向の右隣の位置を捨ててしまおう、という複雑怪奇な屈折の思考の結果だったりします。
人間は、自分を裏切った相手のことは、忘れないから。
日向の中に、自分が裏切ることで、癒えない傷をつけようとしたのです。


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ホントは、マコトみたいに何も考えずにひたすら、日向のことを畏敬の念で待っていたかったのだけれども、そういう訳にもいかないわね。だって男だから。
女としてのマコトと同じような立ち位置でいる訳にはいかないのだもの。
朝比奈がマコトにちょっかい出すのも、愛情ではなくて、おそらく日向の反応を楽しんでいるのかな。


そんなことを考えながら、「リチプア」視聴しているのだけれども、あまりに朝比奈さんの視聴者の評判が酷くって、驚いています~
朝比奈さんって可愛いくないですか? ある意味、彼のわかりやすい行動の表れとして、今回の日向社長解任劇があるのですが、それは私には、もう可愛さあまって憎さ100倍!みたいな行動に見えちゃうのよね。
今後の展開として、身一つになった日向にマコトがついていって「ここからがリスタートです、日向さん」ときっとマコトのことだから、きらきらした眼差しで言うのだろうなぁ~
日向がいなくなったNEXT INNOVATIONで朝比奈さんは、初めてこんな空っぽな会社を自分が本当に欲しかった訳ではないと、気付くのよね・・・

だから、私には朝比奈さんが、ものすごくカワイク見えるのです。
あんなにクレバーな彼なのに、自分が何を欲しているかがわからないから。そんな彼を見ていると胸が切なくなる。
日向は太陽だから、自分の力で輝くことができる。
でも朝比奈さんは、太陽がいないと夜が明けないから・・・ね。

しかし・・・私のように、ここまで、朝比奈さんを愛おしく思って観ている視聴者は、やっぱり少ないのだろうなぁ(笑)
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by moonlight-yuca | 2012-08-21 21:46 | リッチマン、プアウーマン | Comments(8)

朝比奈ぁ~・・・リッチマン、プアウーマン6話まで

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「初めて朝比奈に失望したよ」と日向さんおっしゃるけれども、私は大興奮してます(爆)

もう、私が韓ドラで1、2を争うくらい好きなキャラクター、カン・ミノ@「49日」を彷彿とさせるのが朝比奈さんなの♪ 超剛速球で私のハートを貫いてくれました。

知的。冷静沈着。矜持。頭脳明晰。忍耐強い。狡猾。
弁舌さわやか、他人に自分がどう見えるかよくわかっている。
複雑な、ものすごく複雑な屈折をしている人物。

ドンドン、悪だくみをしていってくださいませ~

いろいろ、突っ込みどころはある「リッチマン、プアウーマン」ですが、朝比奈さんが自ら足の骨を折った瞬間から、のめり込んで視聴している私です(爆)

このタイトルはアーウィン・ショー原作のドラマ「リッチマン、プアマン」へのオマージュですよね。幼いころ、このドラマを大好きだったのを思い出しました。
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by moonlight-yuca | 2012-08-15 21:04 | リッチマン、プアウーマン | Comments(6)
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blogお引越ししました。


by yuca
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