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あの日見た愛の名前を僕達はまだ知らない。・・・泡沫の夏

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寵愛、執着愛、妄愛、渇愛、慈愛、最愛、純愛、溺愛、熱愛、盲愛、偏愛、耽愛・・・

愛にはいろいろあるけれども、「泡沫の夏」で描かれる愛の形はどんな名前だろう。
そんなことをずっと考えている。

台湾ドラマ「泡沫の夏」12話で「えっー!!こんなところで続くなの~」ともんどりうって
13話以降の入手まで、まだ10日あまりある。
私も、巷の方々のように計画的に視聴する予定だったのに、1話だけチラ見ね、と思いながら
怒涛のごとくあっという間に前半部分を視聴してしまった。
・・・昔からよく、「計画性がない」とか「我慢が足りない」と言われていました。
いまだにその部分は、成長していませんね。

10日あるので、もう1回じっくり再視聴しているのだけれども、「泡沫の夏」に描かれる
愛の形が、非常に興味深くって、考え込んだ。

基本情報として「究極のトライアングル・ラブストーリー!」と紹介文にはある。
夏沫(バービィー・スー)をめぐり歐辰(ピーター・ホー)と洛熙(ホァン・シャオミン)は
それぞれ違う愛の形を見せてくれる。

歐辰は「魂に刷り込まれた愛」。彼女がいなけりゃ息もできない、執着愛。
でも不思議なことに知り合ったころには、明らかに歐辰が夏沫を支配していたのに
いつしか立場は逆転し、歐辰が追いすがる立場になってるのよねぇ。
恐るべし夏沫・・・しっかりコントロールしてます。


洛熙はなんだろう・・・
高校時代は夏沫と洛熙の関係は、根底で火花が散るようなそんなスリリングな関係。
再会したのち、「心を許したら、恋愛というゲームに負ける」みたいな認識があったけれども
あっさり洛熙が夏沫に陥落。ベタ甘な愛し方を見せてくれます。
もうこっちが照れちゃうくらい。
彼の幼少時代のトラウマなどもだんだんわかってきて、
愛を失うことに怯えながらも夏沫を愛する彼を見て、こちらも切なかったりする。


前半部分は歐辰は出遅れているのよね~
12話でやっとまともに夏沫と2人きりで話せるチャンスが巡ってきたのよね。
なのに「続く・・・」なんて殺生です(笑)
後半の巻き返しを期待しています(笑)
どんな愛の形を見せてくれるのだろうか。


でも1番気になっているのは、オープニングの映像で涙を流している夏英柏。
キーパーソンのような気がするけれど、気にしすぎかしらん。
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by moonlight-yuca | 2011-09-24 19:43 | 泡沫の夏 | Comments(2)

おれともあろうものが、11も年下の少女に・・・ガラスの仮面

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超マニアックなネタです。のっけから謝ります。ワタクシの妄想炸裂です。



・・・まあ、韓ドラ、華ドラがメジャーなネタかと問われると、心もとないですが、
おそらく韓ドラ、華ドラのネタを求めて来訪してくださる奇特でありがたいお嬢さま方(笑)にとって
今更漫画ネタなど、と鼻で笑われるのを承知で、あえて書いちゃいます♪

そう、韓国ドラマ「赤と黒」を視聴された方なら誰しもが心の中で突っ込む
「ガラスの仮面が世界で一つしかないなんて大嘘よ!日本の本屋には47巻まであるわよ」と。
「赤と黒」はドラマティックな内容でありながら、なぜか「ガラスの仮面」というモチーフを登場させたがために
妙にトラジックというよりもそこはかとなくコメディチックに感じちゃったりします。

日本では「ガラスの仮面」は少女たちが受ける洗礼の一つ。
必ず小学生時代に回し読みをした記憶があるはず!
「赤と黒」を視聴していると無性に「ガラかめ」読みたくなる人がかなりの確率で存在すると思う。
久しぶりに押入れから引っ張り出し、読みふける至福の時を過ごしました。

昨日視聴した映画「ブラックスワン」も「ガラかめ」も、スタニスラフスキー・システムを用いて
自己を追い込み、感情を爆発させ、キャラクターに成りきる、という題材です。
ニナ@ブラックスワンと違い、マヤちゃんには性的抑圧などこれっぽちもありません(笑)
マヤだけではなく運命の対であろう真澄さまも、ダブルベッドを見ただけで白眼を剥きだす。
そんな牧歌的な漫画でございます。
濃厚なラテン系華流、せせらぎのように清い韓ドラよりももっと清い世界が「ガラかめ」にはあります。

一時、作者さまが「アマテラス」であちらの世界に行かれて、「エースをねらえ」の山本鈴美香のように
教祖さまになってしまい、もう漫画を書かなくなったらどうしようと、悩んでおりましたが
美内センセはなんとかこちらの世界に戻ってこられました(笑)

戻ってこられて20年、とうとう47巻でマヤと真澄さまの恋愛模様が動くのです!!!
歓喜、驚愕、畏怖、感涙、言葉では言い表せません。
そして待ちに待った二人の恋愛模様に、あまりときめかなくなっていた自分に愕然・・・
だって、初めて読んだ時から少なくとも30年以上は経っているわけで
こちとら確実に加齢がすすんじゃってる訳ですよ~(涙)
「紫のバラの人♪」とときめいていた少女は、エロエロでグログロな映画やドラマを観ても
「ケッ!」と一刀両断しちゃうオトナになってしまっちゃたので、そんじょそこらの純愛にも
驚かなくなっちゃたりします。
手を握るだけ、二人でただプラネタリウムで星を見るだけの純愛くらいじゃ感動しません。
さんざんスケベイをつくして、カラダの関係から入っちゃって、本気で惚れちゃったら
「愛してる」も言えない、手も握れないという「ゴシップガール」の屈折しまくりの純愛の方が
感動しちゃったりします(爆)


果たして私たちは「ガラかめ」の最後を読めるのでしょうかね?
それだけはいつも心のどこかでヒジョ~に気になっています。




ちなみに「泡沫の夏」も私の中では「ガラかめ」とかぶってたりします(爆)
マヤが夏沫で、真澄さまを非常に心の狭いヤツにすると、ほら・・・
そしてマヤをいつもフォローする桜小路くんは、ラテン系の濃いあの方で・・・

歐辰も「夏沫は俺の女だ!」とストーカーのごとく付きまとって、お酒のんでいるばかりでなく
紫のバラを夏沫に贈ればいいのにさっ!といつも画面に向かってつぶやいたりして。
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by moonlight-yuca | 2011-09-20 23:30 | 恋愛は少女マンガで教わった | Comments(8)

リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから・・・GG 2ndシーズン

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8か月かかって「ゴシップガール セカンドシーズン」視聴。
気づいたら3rdシーズンが発売されていたので、慌てました(笑)

昔は浴びるように視聴していたアメドラが今は「GG」と「クローサー」だけに・・・
「GG」は今は懐かしの「メルローズプレイス」やら「ビバリーヒルズ高校白書」、「OC」の
流れを組むアメリカお家芸の青春恋愛グチャグチャドロドロドラマです。
8人くらいの男女のグループがメインで、どうしてそこまで痴情がもつれちゃうのよ~、
と大和撫子びっくりの恋愛気質な男女が主役です。
元カレ、今カレ、元サヤ、火遊び、なんでもありです。
これは元をただせば、狩猟民族の本能がそうさせるのでしょうか。
自分が征服していない人間を見ると、血が沸き立つのか?(爆)

大体、この手のドラマは2ndシーズンまで視聴するとどうでもよくなる飽き性の私ですが
「GG」はちょっと違います。
チャックとブレアがいますもの!

チャックとブレア・・・
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チッチとサリー、マヤには真澄さま、オスカーときたらアンドレ、のだめには(悔しいけれど)千秋さま、
夏沫には洛煕、歐辰のどちらかしら・・・ユジンにはミニョンさん(チュンサン嫌いなの・笑)
アッシュには英二(えっ、なんかちょっと違う?)、トンマンには・・・多分ピダム??
という「運命の対」をアメドラで見つけるとは想定外。


あの、この2人がどれだけ傲慢、尊大なのかは、過去の感想を見ていただければわかるのですが
まあ、悪人気質な男女です。悪だくみばかり。イヤナヤツスキーの私の、ド真ん中に来る2人です。
チャックは女性を一晩の相手としか見てないし、高校生のくせしてもうエロオヤジ全開です。
ブレアもあくまで自分を素敵にアピールするアクセサリーとしてしか男性を見ていないフシがあります。
もう、ものすごーい、犬猿の仲の二人が、ふとした気の迷いで、
リムジンの後部座席でイタしちゃう訳ですよ~
ここから「GG」が面白くなってきました。
「メルプレ」「ビバヒル」「OC」とは一線を画すのですよ。

面白いことに、製作者側の意図以上に、この2人の意外にもどかしい恋愛が視聴者の心を鷲掴み。
他のヒーローたちを差し置いて、全世界でチャックの人気はウナギ登りなのだ(笑)
決して「I love you」とは言えない2人だけれども、たとえ他の人とつきあっていても
いつも眼差しはお互いを見ているという、もう~じれったい展開。

互いに「恋愛はゲーム」と豪語し、まるでラクロの「危険な関係」ごっこにいそしんだりして。
「愛している」なんて言わないけれども、2人の思い出のリムジンの後部座席は
「リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから」と他の女の子は乗せない、そんな関係。

アメドラで純愛を見るとは思いませんでした。体から始まる純愛だってあるのよ~
傲岸、傲慢、不遜、自己中、無礼、高慢、冷酷、生意気、自信過剰、強欲、辛辣、陰険な2人の
恋愛模様をサードシーズンも楽しむぞ~!!
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チャック、中途半端なヒューマニズムに目覚めないで、どこまでも、どこまでも
自己チューの腹黒いヤツでいてちょうだいね。どこまでもついていくから!(笑)
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by moonlight-yuca | 2011-09-19 16:24 | ゴシップガール | Comments(18)

赤と黒

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韓国ドラマ「赤と黒」全17話。再視聴。


 


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by moonlight-yuca | 2011-09-17 21:28 | 赤と黒 | Comments(8)

忠告してやろうか。誰も信じるな・・・赤と黒 14話

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韓国ドラマ「赤と黒」14話。



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by moonlight-yuca | 2011-09-17 20:06 | 赤と黒 | Comments(0)

いつも心に刃(やいば)を持っていた・・・赤と黒 13話まで

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韓国ドラマ「赤と黒」13話まで再視聴。



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by moonlight-yuca | 2011-09-17 00:23 | 赤と黒 | Comments(0)

過酷な運命に涙し自由に憧れることをお許しください・・・赤と黒 11話まで

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韓国ドラマ「赤と黒」11話まで再視聴。



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by moonlight-yuca | 2011-09-13 01:04 | 赤と黒 | Comments(4)

I never look back.・・・マイダス 5話まで

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「過去は振り返らない」とウォーレン・バフェットの名言で幕を開ける韓国ドラマ「マイダス」5話まで視聴。

同時に視聴中の「赤と黒」「泡沫の夏」が非常に面白いので、私の中で影が薄い「マイダス」ですが
5話までくると、だんだん面白くなり、ここに至りマニアックな楽しみも発見!

a0192209_196537.jpg実は秘書萌、スーツ萌です、ワタクシ・・・

「シガ」「あなた、笑って」の両キム秘書をはじめとして、「ハートに命中」のアンソンといったくねくね秘書がとてつもなく好き♪ 
いけずな上司のもとで、くねくねしながら、それでもしっかり仕事をこなす彼らの姿を見るのが大好きなのです。
なんてマニアック(笑)

「マイダス」でも財閥家の二男で、貪欲で乱暴者のユ・ソンジュン(ユン・ジェムン)(左)に怒られながら、健気に働いているちょっとカマっぽい秘書(右)に目が釘付け・・・
この二男も横暴で、すぐかっとなり手を出してしまうが計算高く一筋縄ではいかないキャラです。主役のドヒョン(チャン・ヒョク)を喰っている怪演です。

そして、スーツ萌♪ 「49日」のカン・ミノもスーツの着こなしが洒落ているので、私の心を射抜いたのだと思う。作業服の彼には私のスーツ萌センサーが作動しませんでしたもの。



金融界を舞台にしている「マイダス」はあちらこちらでスーツを着こなしたダメンズたちが右往左往で、それを見るだけで眼福。

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ストーリーの中身より、どうでもいいことに夢中になっているワタクシ(笑)

ドヒョンとジョンミン(イ・ミンジョン)のラブストーリーはうっとおしいです。イラナイヨ・・・
もっとがっつり「金」について、その魔力について語ってくれると面白いのにな。
せかっくバフェットまで持ち出すのだったら・・・

「金」に苦しんだ母を見て育ったドヒョンは、「金」に振り回されない人生を送るために
莫大な「金」を稼ぐことを決意する。その時点で「金」に囚われているのだけれどもね。

「金(株)」を操るということは、くすんだ日常がきらきらと輝きだすということ。
調子のいい時は、自分が全知全能の神になったかのような錯覚を、
負けている時は死にゆく昂奮を味わえる。
その輝きを見たいがために、家族を置き去りにし、恋人を泣かせ、
過去を振り返らずに、全てを投げ打って
死にゆく恍惚と昂ぶりにうっとりする。それが「金(株)」を操るということ。
生と死を両方一瞬に味わえるということは、市井の生活ではなかなかないからなぁ。



・・・とまあ、うがった見かたをしている「マイダス」ですが、ドヒョンの「生」と「死」を
どのように視聴者に見せてくれるのか、楽しみです。

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ドヒョンを「金」の世界へ導く財閥家の長女イ・ユネはメフィストフェレスにも見えたりして。
彼女の野望は、一体なんなんだろうと、ずっと考えています。
まあ、これが松本清張やら森村誠一ならば「金」と「色」の話になってくるのだけれども(笑)
韓国ドラマなので「色」の部分はすっぽり抜け落ちて、清いストーリー展開になっています。
むしろ「色」の部分がないので、非常に不思議だったりするのだけれどもね。


ものすごくすれていて、世知辛い人生を送ってきているワタクシの眼には
「金」を操って、財閥家を相続しようという野望をもつドヒョンとユネがお互い理想だけで
繋がっているのは、どう考えてもうさんくさく見える。
「色」が絡まずに、よくドヒョンを野心のビジネスパートナーに選んだなぁ・・・と思うのですが、
もしかしてドヒョンは捨てコマなのか?
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by moonlight-yuca | 2011-09-11 19:50 | マイダス | Comments(0)

君が離れていくのが怖かったんだ・・・泡沫の夏 12話まで

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大絶賛視聴中の台湾ドラマ「泡沫の夏」12話まで。

えええっー!!な所で「to be continued...」でございます。
このまま10月頭までお預けなのね(涙)
もう、この時点で私が視聴してきた台湾ドラマの中では、評価がダントツ1位のこのドラマ。
ドシリアスな設定で愛憎トライアングルを描いていくのだけれども、ドロドロしていないのは
愛憎のもつれが「騙したり」「騙されたり」「外部の圧力」ではなくて
あくまでも登場人物の心の中の変化に焦点をあてて描いているからなのかしら。

台湾ドラマ特有の過剰なお遊びのわき役もいなくて(それはそれで楽しいのだけれどもね)
メロドラマでぐいぐい押してくる迫力はすごいなぁ。
原作がベストセラーになった小説らしいけれども、なんだか非常に読んでみたいです。
漫画「泡沫の夏」を見てみたけれども、ヒロインの夏沫が意外におきゃんな感じで
描かれていて、意表をつかれた。(中国語はわからないのであくまで見ただけですが)
ニコリともしない夏沫はバービィー・スーだからなのかしら。

12話が好きですね、それまで物陰からじっと見ていた(笑)歐辰がやっと夏沫と対峙するから。
緊迫感に溢れていました。

12話のネタバレです!!

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by moonlight-yuca | 2011-09-11 00:06 | 泡沫の夏 | Comments(6)

愛なんか、信じるな・・・赤と黒 9話まで

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「もしあんたがホン・テソンなら、何をしてもらいたい?
言って男として・・・何が欲しい?」
「手料理・・・」
(9話 カットシーン)

韓国ドラマ「赤と黒」9話まで再視聴。



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by moonlight-yuca | 2011-09-09 00:40 | 赤と黒 | Comments(4)
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